ドキドキの展開が続いた水曜ドラマ『恋は闇』(日テレ系)、6月18日にとうとう最終回が放送されたよ~!連続殺人事件の黒幕が明かされる超ヘビーな回だったんだけど、そんな中で意外すぎる癒しの瞬間が…!なんと、刑事の小峰正聖と看護師の内海向葵のカップルが誕生♡ ずっと片思いしてた向葵ちゃんの真っ直ぐな告白にキュン死…!今回は、そんな最終話の胸キュン&ゾクゾクポイントを語っていくよ。
衝撃の真犯人はまさかのあの人…!
連続殺人「ホルスの目事件」、ついにその真相が判明!浩暉が真犯人だと思ってたら、実はフードデリバリー配達員の唯月が本当の犯人だったというどんでん返し。しかも唯月ってば、10年前に浩暉の母親を殺してたっていう狂気っぷり…。その理由も「母が見下されたから」とかで、ヤバすぎ。血が必要な妹のために浩暉を巻き込み、ずっと共犯関係だったって…まさに“闇”すぎる関係性だったよ。
浩暉と万琴の切ない関係の決着
事件の真相が明らかになったあとも、浩暉と万琴の関係がどうなるのかずっと気になってたんだけど、最終回では2人の絆がちゃんと描かれてたのが良かった…。万琴は最後まで浩暉の中の“人間らしさ”を信じてたし、浩暉もそんな万琴に対して心を開いてたのが切なかったな。犯罪に加担してしまった過去は消えないけど、そこにちゃんと“感情”があったんだなって思わされた…。
向葵ちゃんの告白が最高すぎた件♡
そして何より!今回いちばん胸キュンしたのは、看護師の向葵ちゃんが刑事の正聖に告白するシーン♡ 正聖はずっと万琴に片思いしてたけど、それに気づいてた向葵ちゃんがずっと彼を見守ってて…。で、ついに「好き。ずっと好きだった」ってストレートに告白!正聖も「俺も好き。付き合ってください」って返す流れ、まさかのラブコメ展開すぎて泣いた!重い内容が続いた分、ほんとに癒しだった〜。
視聴者もほっこり♡ネットの声が続出!
SNSでも「癒された」「この2人可愛すぎ」「束の間の幸せすぎる」と大反響!事件のシリアスさと、向葵&正聖のピュアな恋愛のギャップが最高だったよね。特に、向葵ちゃんの「友達じゃない可能性ある?」って探るシーンからの直球告白は女子として惚れるやつ!あのシーン、何回もリピしちゃうくらい尊かった~!
『恋は闇』第1話の感想
『恋は闇』第2話の感想
『恋は闇』第3話の感想
『恋は闇』第4話の感想
『恋は闇』第5話の感想
『恋は闇』第6話の感想
『恋は闇』第7話の感想
『恋は闇』第8話の感想
『恋は闇』第9話の感想
まとめ
『恋は闇』の最終回、殺人事件の真相にゾクゾクしつつ、向葵と正聖の恋にキュンキュンして、ほんと感情が大忙しだった(笑)。ただのサスペンスじゃなくて、ちゃんと人間ドラマとしての温かさもあって、最終話で一気に好き度爆上がり!重たいテーマの中で生まれた小さな恋が、ほんとに眩しかったな~。この2人にはずっと幸せでいてほしいって心から思った♡