『恋は闇 』第1話の感想
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岸井ゆきのさんの繊細な表情に引き込まれた
万琴役の岸井ゆきのさん、目の動きひとつで感情が伝わってきてすごかったよ。殺人現場での緊張感や、浩暉と出会った時の戸惑いとか、不安と好奇心が入り混じった表情がとにかくリアルでさ…。まっすぐでブレないところもすごく魅力的だったし、目が離せなかった！
志尊淳さんの怪しさと色気が絶妙すぎる
浩暉役の志尊淳さん、なんていうか…危うさと魅力が混ざっててゾクゾクしちゃった。軽い感じで近づいてくるのに、どこか闇を抱えてそうな雰囲気があって、もう最初のシーンから怪しさ全開。でもそのミステリアスさに引き込まれるんだよね。演技の幅が本当にすごい！
２人の空気感がめちゃくちゃ良かった
万琴と浩暉の距離感、ぎこちないのに惹かれ合ってる感じがすっごく良くて、岸井さんと志尊さんの演技がぴったり合ってた。言葉にしない緊張感とか、ふとした間とか、全部計算されてるのかな？って思うくらい自然で、見てるこっちがドキドキしちゃった。
岸井ゆきのさんの緊迫感ある演技がリアル
殺人現場での万琴の動きとか表情、ほんとリアルだった。怖さをこらえながらも仕事を全うしようとする姿勢がちゃんと伝わってきて、緊迫したシーンでも感情に飲まれない岸井さんの演技力、すごいなって思った。芯が強い女性の役、ほんと似合ってた！
志尊淳さんの声の使い方がたまらなかった
浩暉のセリフって、どこか遊び心があるのに、時々急に低くなったりしてドキッとするんだよね。志尊淳さん、声のトーンで雰囲気をガラッと変えるのが上手すぎて、セリフひとつひとつに意味がある感じ。チャラいけど本心が見えない感じがクセになっちゃう！
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