夫よ、死んでくれないか|千田の正体に背筋が凍った…!怒涛の展開に絶句(感想)(ネタバレがあります)

6月9日に放送された「夫よ、死んでくれないか」第10話がすごすぎた…!まさか千田(久保田悠来さん)がこんな恐ろしい過去を持つ人物だったなんて、完全に油断してたよ。麻矢(安達祐実さん)の穏やかな決意に反して、物語は一気にサスペンス全開に。SNSも大荒れで、みんな「怖すぎる」「無理すぎ」とパニック状態でした。ラストに向けて加速する展開から目が離せない!

夫よ、死んでくれないか (双葉文庫)
丸山正樹 | 2025年03月12日発売 | 結婚五年目にして夫婦関係が冷えきってしまった麻矢、離婚を経験した璃子、モラハラ気質の夫に悩みながら一人娘を育てる友里香。三十代半ばになった大学の同級生三人組は、立場は違えどみな夫への不満を抱え、...
夫よ、死んでくれないか(コミック) : 1 (KoiYui(恋結))
小萩紀歩 | 2025年03月31日発売
https://amzn.to/3RdUQR4
Amazon.co.jp
https://amzn.to/4cE5zhw
https://amzn.to/3EE6Ubu

優しげだった千田が豹変…その正体に震える!

ずっと謎に包まれてた千田が、ついに牙をむいた今回。麻矢に「逃げられない」と言って笑い出すシーン、ほんとにゾッとした…。
しかも彼、15年前に麻矢たちが“あの男”を殺した現場を見てて、しかもその録画までしてたなんて。今までの“ちょっと優しい不思議くん”みたいな雰囲気が一転して、完全に支配的で狂気じみた存在になったのがヤバすぎた。

璃子も、友里香も、それぞれの決断

麻矢だけじゃなくて、璃子(相武紗季さん)と友里香(磯山さやかさん)にも大きな動きがあったよね。璃子は不倫相手の亮介との関係に終止符を打って、子供と2人で生きていくって決めたの、めちゃくちゃ強いしカッコよかった。
そして友里香…なんで1人であんなことを…って胸が痛くなった。誰かに相談してたら、こんなことにはならなかったかもって思うけど、それぞれの闇が深すぎて、ただただ切ない。

15年前の“秘密”が今、地獄の扉を開ける

「忘れたの?」って千田が詰め寄った瞬間、もう一気に空気が変わったよね。15年前の事件がいよいよ表に出てきたことで、3人の友情にもまた試練が来そうな予感…。
「人殺しがさ」ってセリフ、重すぎて苦しかった。あの山で何があったのか、視聴者にも徐々に明かされてきたけど、まだまだ謎がありそう…。千田の“支配欲”がただの復讐心以上のものに見えてきて、精神的に追い詰められそう。

『夫よ、死んでくれないか』第1話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第2話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第3話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第4話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第5話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第6話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第7話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第8話の感想
『夫よ、死んでくれないか』第9話の感想

まとめ

第10話はまさに嵐の前の嵐って感じだった…。穏やかに終わるのかなと思いきや、一気に地獄のフタが開いたような展開で、衝撃と恐怖が入り混じった45分。
3人の女たちが抱える“罪と秘密”が、千田という存在によってむき出しにされていくのがつらすぎる。でも、物語としてはめちゃくちゃ面白くて、次回が待ちきれない!

感想:人間の“善悪の境界線”ってどこなんだろう?

今回の話を観て思ったのは、「人を裁く資格って誰が持ってるの?」ってこと。千田は明らかに悪いんだけど、麻矢たちが“完全に善”かと言われたらそうでもないし…。
たった一度の過ちが、ずっと尾を引いて誰かの人生を支配してしまう恐ろしさ。
でもそれと同時に、“自分を守るための行動”が、本当に間違ってたのかは簡単には言えないよね。ドラマだけど、考えさせられたなぁ。

夫よ、死んでくれないか2025年4月ドラマ月曜日

自動車保険、保険料が安い上位3社
(26歳、純新規6等級の場合)
1位・・・アクサダイレクト
2位・・・三井ダイレクト
3位・・・ソニー損保

順位は、『最強 保険見直し術(週刊ダイヤモンド 2023年7/8号)』を参考にしました。

 

アクサダイレクト、自動車保険見積りサイトへ

 

三井ダイレクト、自動車保険見積りサイトへ

 

ソニー損保、自動車保険見積りサイトへ

 

『最強 保険見直し術(週刊ダイヤモンド 2023年7/8号)』を購入する

 

対象のアニメ・映画・ドラマがぜーんぶ見放題!
Prime Videoのプライム会員特典対象動画が見放題。

30日間の無料体験始める