『あやしいパートナー』第9話の感想
齊藤京子ちゃんの戸惑いの表情がリアルすぎた!
キスされた後のさくらの反応、齊藤京子ちゃんの演技がほんと自然でドキッとした。動揺してる感じとか、気持ちが追いつかない様子が繊細に伝わってきて、胸がギュッとなったよ。言葉にしない表情の演技、ますます上手くなってる気がした。
八木勇征くんの切なさが刺さった…!
春斗の「怖いけど止められない」って気持ち、八木勇征くんがすごく丁寧に演じてたよね。強引さじゃなくて、不器用な優しさがにじんでて、思わず感情移入しちゃった。あのキスシーン、目の動きだけで切なさ伝えてくるの反則レベルだった!
阿佐辰美さんの存在感が最後まで強かった!
桃井のシーンってそんなに多くなかったのに、阿佐辰美さんの演技がすごく印象に残ってて。言葉の間とか、ちょっとした仕草がなんか意味深で、すごく気になる存在だったんだよね。遺体として登場した瞬間、ぞくっとしたのはその余韻のせいかも。
伊島空くんのミステリアスさが絶妙!
稲葉役の伊島空くん、登場しただけで場の空気がピリッとする感じがすごい。言葉数少ないのに、不穏さとか影のある雰囲気がめっちゃ伝わってきて、ずっと目が離せなかった。あの“あるメロディ”の場面の存在感、ゾクッとしたよ。
静かな場面でも空気を変える齊藤京子ちゃん
屋上のシーン、セリフが少なかったのに齊藤京子ちゃんの目の演技だけで不安とか動揺がわかって、息をのんじゃった。無音の中の演技って難しいはずなのに、彼女の集中力すごいなって思った。全身で感情を伝えるってこういうことだよね。
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