『あやしいパートナー』第4話の感想
齊藤京子さんのさくら、揺れる心が繊細すぎる
さくらが春斗への想いを断とうとする葛藤が、齊藤京子さんの表情や声のトーンからすごく伝わってきてドキドキしちゃった。決意と迷いが入り混じってる感じがリアルで、思わず応援したくなる演技だったよ。
八木勇征さんの春斗、守る男の強さがかっこいい
真犯人の侵入からさくらを守るシーン、八木勇征さんの頼もしさがピカイチ!表情がキリッとしてて、「ここは俺に任せて」って感じがすごく伝わってきて、守ってもらいたくなる男のオーラ全開だった。
草川拓弥さんの蓮、自然体なのに存在感バツグン
春斗と飲みに行く場面での草川拓弥さん、さりげない仕草とか表情がすごく自然で、でもしっかりシーンを引き締めてる感じがかっこよかった。演技が上手くて、キャラがすごく魅力的に見えた。
さくらの不安と強さを表現した齊藤京子さんがすごい
事務所でのトラブルや孤立感を感じながらも、強く振る舞うさくらを演じる齊藤京子さんの表現がすごくリアルで、見てて胸がキュッとなった。弱さも見せつつ頑張る感じがとても共感できた。
八木勇征さんの春斗、優しさと頼もしさのバランスが最高
春斗がさくらのそばにずっといるときの演技、優しい目線と力強い守りの姿勢が絶妙にミックスされてて本当に素敵だった。感情が自然に伝わってきて、見てるこっちまで安心できる感じだったよ。
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