毎週どこかしらゾクゾクさせてくれるテレ東のドラマ「夫よ、死んでくれないか」。第9話も、安達祐実さん演じる麻矢が深まる疑念と不穏な空気の中で、思わず「ひゃっ…」となるシーン満載だったよ。特に、久保田悠来さん演じる謎の男・千田の最後の“あの表情”…やばい、怖すぎるでしょ!?ちょっとしたホラーすら感じさせるラストにSNSも騒然!今後の展開が不安すぎる~!
友里香が怪しい?麻矢の疑惑が暴走気味…
夫・光博の不倫相手を、なんと友里香だと疑い始めた麻矢。もうこの辺の三角(いや四角?)関係、泥沼すぎて追いつけないよ~。しかも、調査のために警察に動いてもらうって…本気すぎない?でもそのせいで、友里香の夫・哲也の“消し工作”がバレそうになってくるとか、色々な意味で危険すぎる。ギリギリの綱渡り状態が続いてて、見てる側も常にハラハラしてる!
謎の男・千田と麻矢、バッティングセンターで交錯
第9話の見せ場のひとつが、麻矢と千田のバッティングセンターでの会話。麻矢の「逃げ出したい」という本音に、千田が返した「逃げても、なかったことにはならない」っていう言葉が、妙に深くてゾッとした…。この人、なんでこんなこと言うの?背景が全然見えないからこそ、不気味さ倍増。そして、麻矢の腕をつかんできた時点で「え、何者?怖っ!」ってなったし、去り際の薄笑い…もうホラー映画かと思った。
千田の“ニヤリ”がSNSをザワつかせた
エンディング間際の千田のあの笑み、ほんとにゾワゾワした。あんなニヤリ、何か絶対企んでるやつじゃん!?「怖いんだけど!」「千田、やっぱり何者かでしょ」ってSNSでもざわざわしてて、あの一瞬で空気変えられる久保田悠来さんの演技力、ほんとすごい。今後の展開がこの人に握られてる感あって、怖いけど見届けたくなっちゃうのが悔しい(笑)。
まとめ
第9話は、関係性の複雑さも不穏さもMAXで、ほんと胃がキリキリする30分だった…。千田という存在がどんどん大きくなってきてて、彼の真の目的が何なのか気になりすぎる!それにしても、麻矢・友里香・環、3人それぞれの“夫に対する本音”がじわじわとにじみ出てきてるのが面白いところ。このドロドロ劇場、次回も絶対見逃せないよ!