橋本環奈さんが主演してる医療ミステリードラマ「天久鷹央の推理カルテ」の第7話が6月3日に放送されたよ。今回は師匠の御子神氷魚院長の謎の死がテーマで、めちゃくちゃドキドキしたし、鷹央の葛藤も深く描かれててすごく引き込まれた。医療ミステリー好きには絶対見てほしい回だった！
師匠・御子神氷魚の謎の死と密室の謎解き
話の始まりは、御子神記念病院の院長・氷魚がカルテ庫で謎の死を遂げるってところ。鷹央は師匠の死の真相を追うんだけど、氷魚が「殺されるかも」って言ってた相手が誰かとか、副院長の御子神知奴の怪しさとか、密室に足跡が氷魚のものしかないっていう謎がいっぱいで、ずっとハラハラしっぱなしだった。
鷹央の葛藤とまさかの結末
鷹央が自分の推理ミスを認めちゃうシーンはかなり衝撃的で、「探偵失格、医師失格」って言うほどの悩みようがリアルでグッときた。MRIの磁力の使い方とか、どんでん返しの展開にみんなビックリしてたみたい。氷魚との頭脳戦も見応えあって、最後まで目が離せなかったよ。
キャストの演技と視聴者の反応がアツい
賀来千香子さんの氷魚役は原作みたいにめっちゃかっこよくて、「あの笑顔に救われた」ってコメントがいっぱいあった。橋本環奈さんの演技もどんどん上手くなってて、鷹央と小鳥遊（三浦翔平）のバディ感もいい感じ。SNSでは「小鳥遊が鷹央のこと意識してる？」みたいな声もあって、恋の予感もちらっとあったよ。
『天久鷹央の推理カルテ』第1話の感想
『天久鷹央の推理カルテ』第2話の感想
『天久鷹央の推理カルテ』第3話の感想
『天久鷹央の推理カルテ』第4話の感想
『天久鷹央の推理カルテ』第5話の感想
『天久鷹央の推理カルテ』第6話の感想
『天久鷹央の推理カルテ』第7話の感想
まとめ
第7話は、ミステリーの緊迫感と人間ドラマの深さがめっちゃ良くて、橋本環奈さん演じる鷹央が葛藤しながらも真実に近づく姿がすごく感動的だった。賀来千香子さんの氷魚との頭脳戦も最高で、次回も絶対見逃せないって思った！医療ミステリー好きならマジでオススメの回だったよ。
