6月12日放送の「子宮恋愛」第10話、ついに恭一とみゆみの間にあった“重すぎる約束”の真相が明らかに…。大学時代に交わされた「一生子どもを作らない」という言葉が、今の関係をこんなにも縛っていたなんて胸が苦しくなった…。まきの妊娠や嘘をついたら…のセリフの続きも気になる展開すぎたよね。



ONE N’ ONLY
「Bittersweet」
(SDR)
ENDING
Faulieu.
「愛煩い」
(Faulieu. Record)
みゆみと恭一、切ない大学時代の約束
大学時代、手術前で不安だったみゆみが恭一に「一生子ども作らないで」ってお願いしたシーン、もう涙なしじゃ見れなかった…。冗談だって目をそらしたみゆみに、恭一が本気で「約束する」って答えて指切りしたの、あれは完全にみゆみの心を救おうとした優しさだよね。でもその優しさが今の苦しさに繋がってるのが切なすぎる…。
まきの妊娠が約束を揺るがす
まきが妊娠したって確信した瞬間、あの約束の重さを考えると複雑すぎて…。恭一は嘘をついたことになるの?ってすごいモヤモヤしたし、「嘘をついたら…」の先を聞けなかったのが余計に気持ちをかき乱されたよね。まきもまきで山手のこととか色々あって、誰が幸せになれるのか見えなくなってきた…。
視聴者の声と共感ポイント
SNSでも「約束が重い…」「そりゃ恭一は子ども作れなかったよね」「愛情が歪んでて切ない」って声がめちゃくちゃ多くて、ほんとみんな同じ気持ちなんだなって思った。私も、愛する人を守ろうとした言葉がこんなにも人を縛るなんて…って心がギュッとなったよ。ラストまで見逃せない展開すぎる!
『子宮恋愛』第1話の感想
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まとめ
「子宮恋愛」第10話は、約束の重さとそれが今の関係にどう影響してるのかがズシンと響く回だった。恋愛って気持ちだけじゃなくて、過去の言葉とか選択とか、全部が絡んでくるんだなって改めて思ったよ。次回、嘘をついたら…の続きがわかるのか、まきと恭一がどうなるのか、ハラハラしながら見守ろうね!