6月5日に放送された「波うららかに、めおと日和」第7話で、百貨店の御用聞き・山崎役の竹財輝之助さんがめちゃくちゃ話題になってるよ!指輪の注文をめぐるやりとりでの気づきや優しさ、提案力が視聴者の心をガッチリ掴んで、SNSでは「最高の御用聞き」と大絶賛。今回はそんな山崎の神対応に注目しながら、ドラマの細かい心遣いを振り返ってみるね。


御用聞き・山崎の絶妙な気遣いが光るシーン
なつ美(芳根京子さん)と瀧昌(本田響矢さん)の指輪の注文でちょっとしたトラブルがあったけど、山崎の「奥様の指輪だけでよろしいですか?」の一言にまずびっくり!でもその後の「女性にとっておそろいの指輪は憧れですよね」と優しく寄り添う言葉に、なつ美もホッとした様子だったのが印象的。彼の細やかな気配りがドラマの温かさを引き立ててるよね。
瀧昌の事情にも寄り添う山崎の提案力
瀧昌は仕事の都合で指輪がつけられない事情があったけど、山崎は「小袋に入れて懐に忍ばせる」というナイスアイデアをさりげなく提案!これで瀧昌も安心して指輪を追加注文できたんだ。押し付けがましくない提案の仕方が本当に商売上手で、「山崎さん、最高!」って声がSNSでもたくさんあったよ。
竹財輝之助さんの新キャラにファン歓喜も
竹財さんと言えば近年は不倫役が多かったけど、今回は全く違う役柄で「不穏な空気がなくてほっとした」「不倫じゃない竹財さん新鮮!」とファンも大喜び。彼の役にぴったりな自然な演技がドラマの良さをさらに引き立ててて、キャスティングの妙を感じる回だったね。
『波うららかに、めおと日和』第1話の感想
『波うららかに、めおと日和』第2話の感想
『波うららかに、めおと日和』第3話の感想
『波うららかに、めおと日和』第4話の感想
『波うららかに、めおと日和』第5話の感想
『波うららかに、めおと日和』第6話の感想
まとめ
「波うららかに、めおと日和」第7話では、竹財輝之助さん演じる山崎の絶妙な気遣いと提案力がドラマに暖かい彩りを添えてくれたよ。ちょっとした日常のやりとりの中に、登場人物の思いやりやリアルな感情が詰まっていて、見ているこちらまでほっこりした気分に。これからも山崎の活躍から目が離せないし、ドラマのほっこりエピソードに期待大だね!