『特捜9 final season』第9話の感想
伊東四朗さんの安心感ハンパない!
猪狩さん役の伊東四朗さん、今回も存在感バツグンだった〜!喫茶店のシーンでは、どこか温かくて懐かしい雰囲気を漂わせてて、「ここが居場所」って言葉にすっごく説得力あった。年齢を超えた包容力って感じで、見てるこっちまでホッとしちゃったよ。
井ノ原快彦さんのまっすぐな目にグッとくる
直樹役のイノッチ、真実を追いかける姿勢が今回もすごくまっすぐで、目の奥の優しさが心に染みた〜。喫茶店でのちょっとした表情の変化とか、被害者を見つめるまなざしに人間味があって、演技の細かさにうるっときたよ。
伊勢志摩さんの悲しみの演技に引き込まれる
敦子を演じた伊勢志摩さん、圧巻だった…!娘を亡くした母の悲しみや葛藤が、表情や声のトーンにすごく表れてて、目が離せなかった。特に電話のシーン、切ない気持ちがダイレクトに伝わってきて胸がぎゅってなったよ。
宮近海斗さんのフレッシュさが光ってた!
佐久間くん役の宮近海斗さん、若いのに鑑識官としての真剣さがビシビシ伝わってきて良かった〜。緊張感のある場面でも、細かい動きが自然でリアルだったし、ちょっとしたやり取りにも誠実さがにじんでて応援したくなっちゃった。
吹越満さんと田口浩正さんのコンビ最高すぎ!
青柳さんと矢沢さんのやり取り、今回も絶妙だった〜!吹越満さんと田口浩正さんのコンビ、真面目なシーンでもちょっとクスッとしちゃうテンポの良さがあって、それでいて事件に向き合う時はビシッと決める感じが最高。信頼感あふれてて安心する~。
『特捜9 final season』第1話の感想
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