『特捜9 final season』第2話の感想
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井ノ原快彦さんの優しさあふれる演技にほっこり
直樹役の井ノ原快彦さん、ほんとにいつも穏やかで人に寄り添う感じがたまらないよね。今回も取り乱してる杏里にちゃんと向き合ってて、そのまなざしがすっごく優しくて、観てて心が温かくなったよ。淡々としてるけど、ちゃんと気持ちが伝わってくるのが井ノ原さんらしいなって思った!
吹越満さんの探るような視線が鋭くてドキドキ
青柳役の吹越満さんって、ちょっとした動きとか目線だけで「怪しいな」って雰囲気を出すのがすごいんだよね。今回も悠人の過去を探る場面とか、言葉は少ないのに視線だけで全部伝わってくる感じがして、めちゃくちゃ引き込まれたよ~。
羽田美智子さんの冷静さの中の温かさにグッときた
村瀬(小宮山)役の羽田美智子さんって、いつも冷静に捜査を進めてるけど、その中にふわっと優しさがあるのが好きなんだよね。今回も、赤ちゃんをめぐる状況の中で、静かに見守る姿勢がすごく素敵だったし、どこか母性的な安心感があってほっとしたな。
深川麻衣さんの真っ直ぐな姿勢に共感しちゃう
由真を演じてる深川麻衣さん、正義感があって素直で、ちょっと不器用なところもリアルで可愛いんだよね。捜査の中での一生懸命さとか、表情の変化とかがすごく自然で、見てると「頑張れ〜!」って応援したくなっちゃう。こういう役、本当に似合ってるなあって思ったよ。
富田望生さんの迫力ある問いかけにハッとした
南双葉役の富田望生さんが直樹に「それって命ですか?」って問いかけるシーン、すごく心に刺さったよね。言い方も真剣で、ただのセリフじゃなくて、本当に考えてる気持ちが伝わってきた感じがしたの。彼女の演技って、存在感も説得力もあってすごいなって思った!
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