「波うららかに、めおと日和」第6話が尊すぎた…!運命すぎる夜に涙とキュンが止まらない(ネタバレがあります)

芳根京子さんが主演のドラマ「波うららかに、めおと日和」の第6話が放送されたんだけど、もう最後が最高すぎてSNSでもすっごい話題になってたよ。なつ美さんと瀧昌さんの、初めての夜のシーンがマジで尊くて…泣いた人も多かったみたい。運命の出会いから始まった2人の関係が、この回でやっと本当に結ばれるんだよね。優しさとときめきが詰まりすぎてて、見たあともしばらく余韻抜けなかった〜。

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偶然の出会いが“運命”に変わる瞬間がキュンすぎた

なつ美さんが、縁談の相手だった瀧昌さんと、実は前に劇場で隣同士だったこととか、駅で倒れそうになったとき助けてくれたのも彼だったって思い出すの。もう、そんなの運命としか思えないじゃん…!偶然が重なりまくってて、なつ美さんが「奇跡みたいです」って笑ったときは、ほんとにその気持ちわかりすぎて一緒にうなずいてた。

一緒に過ごす夜、2人の距離がじわじわ近づいて…

その夜は、2人が並んで布団に横になるんだけど、なつ美さんが「運命だと思います」って改めて話すの。そしたら瀧昌さんが「近くに行ってもいいですか?」って、すっごい優しいトーンで言うのがもう…心に刺さった!無理にとは言わないってちゃんと言ってくれるあたり、ほんとに誠実な人すぎる。で、なつ美さんが自分から瀧昌さんの布団に入って、キスして、想いを確かめ合うところ、めっちゃ綺麗だった〜。

「触れてほしいのは瀧昌さまだけ」って告白がズルい

なつ美さんが、「この手で触れてほしいのは…」って静かに気持ち伝えるの、あれ反則すぎるよ〜!しかも「後にも先にも瀧昌さまだけ」って…。そんなこと言われたら、瀧昌さんじゃなくても泣いちゃう…。瀧昌さんも「俺もです」って力強く抱きしめて、さらに「忘れないように」って優しく押し倒すとか、もう尊さMAX。キレイであたたかくて、ちょっと切なさもあって、ずっと見てたい夜だった。

SNSは“瀧昌さま”でいっぱい!みんなの感情も大洪水

放送後のSNS見たら、同じ気持ちの人めっちゃ多かった。「尊い」「泣いた」「キュン死する」ってコメントばっかりで、もう大盛り上がり!「瀧昌さま」って呼ばれてるのも納得すぎるよ〜。あんな優しくてまっすぐな人、今どきなかなかいないもんね。2人の関係がやっと深まったこの回、まさに神回って感じだった!

『波うららかに、めおと日和』第1話の感想
『波うららかに、めおと日和』第2話の感想
『波うららかに、めおと日和』第3話の感想
『波うららかに、めおと日和』第4話の感想
『波うららかに、めおと日和』第5話の感想
『波うららかに、めおと日和』第6話の感想

まとめ

「波うららかに、めおと日和」第6話は、本当に見てよかったって思える回だった。なつ美さんと瀧昌さんがやっとちゃんと気持ち通じ合って、心だけじゃなくて身体も寄り添えるようになるまでの過程が、全部丁寧に描かれてて最高だった〜。しかも演技もセリフも演出も美しすぎて、あの夜のシーンは何回でも見返したくなるレベル。尊さに泣きそうになった人、たぶん私だけじゃないはず。