6月19日に放送された『PJ ~航空救難団~』の第9話、ついに感動の最終回を迎えたよ!最後の訓練、落下傘降下に挑む訓練生たちの姿がまっすぐで、もう涙腺崩壊…。宇佐美教官の熱すぎる指導と、家族・仲間とのつながりが、胸にグッと響くラストだったの。SNSでも「オリジナル脚本、最高!」「全員が自衛官に見える!」って賞賛の声が止まらない!

Vaundy
『僕にはどうしてわかるんだろう』
(SDR/Sony Music Labels Inc.)
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いよいよ最終訓練へ!命を懸けるラストミッション
訓練生たちは、いよいよPJ(パラレスキュージャンパー)としての最終関門・落下傘降下訓練に挑むことに。救難ヘリに乗る緊張の表情、でも目の奥には強い覚悟が宿ってて、成長を感じたなぁ。
教官たちの厳しくも温かい言葉、仲間との支え合い、家族の応援…みんなの“想い”を背負って空を飛ぶ彼らの姿、もう本当に泣けた!全員に「よくやった!」って拍手送りたくなるほどだったよ。
宇佐美教官の私生活にも変化が…!人間ドラマにも注目
宇佐美教官(内野聖陽)といえば、厳しくて熱すぎる指導が印象的だったけど、今回は娘の勇菜との再会や、元妻・真子の負傷によって、教官としてじゃない“ひとりの父親・夫”としての姿も描かれてたの。
それがまたリアルでじーんときた…。仕事と家族の間で揺れながらも、全力で走る宇佐美教官、カッコよかったなぁ。自転車がママチャリっていうギャップも愛おしいポイント(笑)。
「続きが見たい!」SNSでは続編や映画化を熱望する声も!
放送後のSNSでは、「内野さん、さすがすぎる演技!」「65期、全員が自衛官にしか見えなかった!」「青春と覚悟が詰まった作品だった」と称賛の声がめちゃくちゃ多かったよ。
中には「これ、毎年シリーズ化してほしい!」「66期、67期って続けて!」「映画でその後も観たい!」なんて声まで。
それくらい、この世界観に引き込まれた人が多かったんだな~って、うんうん納得しちゃった。
『PJ ~航空救難団~』第1話の感想
『PJ ~航空救難団~』第2話の感想
『PJ ~航空救難団~』第3話の感想
『PJ ~航空救難団~』第4話の感想
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『PJ ~航空救難団~』第6話の感想
『PJ ~航空救難団~』第7話の感想
『PJ ~航空救難団~』第8話の感想
まとめ:熱くて真っすぐな最終回に、思わず「あっぱれ!」
『PJ ~航空救難団~』の最終回、まさに“青春”と“覚悟”がギュッと詰まった神回だったよね。訓練生たちの成長や、宇佐美教官の深い愛情に触れて、何度も胸が熱くなった…。
オリジナル脚本って聞いてびっくりするくらい完成度高かったし、これ絶対続編か映画が欲しい!66期の物語、私、全力で待ってるよ~!!