『PJ ~航空救難団~』第6話の感想
宇佐美教官の存在感、やっぱりすごい
内野聖陽さんが演じる宇佐美教官、登場しない場面でも空気がピリッとしてて、存在感がすごいの。学生たちが動揺するのもすごく納得できたし、厳しさの中にある信念が前回までの演技からしっかり伝わってたから、余計に重く感じたな。
さやかの葛藤が切なすぎて胸が苦しい
石井杏奈さんの演技、すごく自然で、さやかの迷いとか不安がひしひしと伝わってきたよ。辞退を決意したときの目の揺らぎとか、内面の葛藤をちゃんと感じられて、見てるこっちまで感情が揺さぶられた。
長谷部くんの熱さにグッときた
渡辺碧斗さんが演じる長谷部くん、宇佐美教官への尊敬の気持ちがすごくまっすぐで、胸がジーンとしたよ。演技がとにかくリアルで、悔しさとか焦りが表情とか声のトーンで伝わってきて、つい感情移入しちゃった。
大山教官の静かな頼もしさが光ってた
眞島秀和さんの演じる大山教官、派手じゃないけど一言一言に重みがあって、すごく安心感あったの。宇佐美教官とはまた違うタイプのリーダー像をしっかり演じ分けてて、切り替わる空気感に感動しちゃった。
災害現場の緊張感に息をのんだ
災害現場のシーンでのPJたちの動き、演技とは思えないほどリアルで、見てて手に汗握っちゃった。無線のやりとりや表情の変化まで細かく演じてて、全員の集中力の高さが伝わってきて、本当にすごかった。
https://amzn.to/4lJSvva
https://amzn.to/44b7yI8
https://amzn.to/42Np4jl

前田拳太郎1st写真集 Awake
前田 拳太郎 | 2023年02月14日発売 | 「仮面ライダーリバイス」で主演を務め、2023年1月ドラマ「女神の教室」への出演も決定している俳優・前田拳太郎の初めての写真集!離島と東京で撮影し、素顔からソリッドでコンセプチュアルなカット...
『PJ ~航空救難団~』第1話の感想
『PJ ~航空救難団~』第2話の感想
『PJ ~航空救難団~』第3話の感想
『PJ ~航空救難団~』第4話の感想
『PJ ~航空救難団~』第5話の感想