『DOPE 麻薬取締部特捜課』第2話の感想(ネタバレなし)

『DOPE 麻薬取締部特捜課』第2話の感想

中村倫也さんの余裕ある演技にシビれた!

陣内を演じる中村倫也さん、どんな状況でも落ち着いてる雰囲気が本当にカッコよかった!特に犯人が暴れてるときでも冷静な判断してる感じが自然で、見てるこっちも安心感あったよ。ちょっとした表情の変化もすごく丁寧で惹きつけられた。

井浦新さんの不気味さが完璧だった

ジウを演じる井浦新さん、登場したときの雰囲気がまさに「何か隠してる人」って感じで鳥肌立った!ホームレスみたいな見た目なのに、目の奥に知性があるのがわかって、静かなのにめちゃくちゃ怖かった。無言の圧ってああいうことだよね。

髙橋海人さんの感情の出し方が素直でよかった

才木役の髙橋海人さん、犯人に向き合おうとする姿がすごく純粋で、演技からまっすぐさが伝わってきた。怒ったり、迷ったりする表情もちゃんと自然で、現場での葛藤がリアルだったよ。説得するシーン、思わず応援したくなった!

新木優子さんの判断力のある演技が光ってた

綿貫を演じる新木優子さん、冷静に状況を見て判断して動く感じがすっごく頼れる雰囲気でよかった!犯人を追い詰めるときの表情もキリッとしててかっこよかったし、ピンチの中での強さがしっかり伝わる演技だったと思う。

豊田裕大さんの体の動きがリアルだった!

柴原役の豊田裕大さん、銃を構えたり、犯人に向かって動くときの一つ一つの動作がちゃんと訓練されてるっぽくてリアルだった!緊迫感のある中でも慌てずに動いてる感じが、演技なのに本物の捜査官みたいで見てて引き込まれた。
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