NHKの土曜ドラマ「ひとりでしにたい」第2話が放送されたよ~!人生の終活なんてめっちゃ重いテーマなのに、笑えるし泣けるし、いろんな意味で深いんだよね…。特に今回の佐野勇斗くん演じる那須田優弥が、見ててほんとクセになる!煽るわウソつくわ走り方は絶妙にダサいわで、こじらせっぷりがもう最高(笑)。鳴海(綾瀬はるか)にちょっかい出しながら、ちょっとずつ心の距離が縮まってるのも尊い~!SNSでも「那須田のセリフやばすぎ」「目が死んでるの好き」って声が続出してて、これは沼る人多そう♡
キラキラ系を目指してるのに全然キラキラしてない那須田が愛おしい
まず、那須田くんのビジュがちょっと変わったの気づいた?メガネからコンタクトにして、アイドル風の髪型にしてて「推し活女子に寄せた!?」って感じなのがじわる(笑)。鳴海に「す、好きなんです!」って突然の告白(?)からの「アイドルが。男の」ってウソは、もはやこじらせの極みでしょ!でもそのあと、鳴海が食いついてくれて、まさかのカフェデート展開になるとか誰が予想した!?こんな不器用な男子、最近なかなか見ないよね〜。
推し活女子・鳴海のテンション爆上がりシーンがかわいすぎた
鳴海ちゃん、推しの話になると本当に生き生きしてて可愛すぎる〜!那須田が「俺も推し活してます」的なノリで合わせにいったら、鳴海がめっちゃ目キラキラさせて「誰担当?」って聞いちゃうところ、マジで神シーン。もう、好きバレしてるのに気づかない鳴海と、誤魔化すのでいっぱいいっぱいな那須田のやりとりが面白すぎて、こっちまでニヤニヤしちゃった。
実家訪問からの、まさかの熟年離婚フラグ!?
そして話は一気に深刻モードへ。鳴海の実家に行くことになった那須田、鳴海パパ・和夫(國村隼)とママ・雅子(松坂慶子)とガチ対面。叔母の孤独死について語られる中、鳴海が「老後のこと話してみたら?」って提案したら、まさかのお父さんガチギレ!しかも、雅子さんが何やら不穏な空気を醸し出してて…「え、これ熟年離婚ある?」ってドキドキしちゃったよね。終活どころか家族崩壊の危機とか、いきなり重たっ!
SNSで“那須田祭り”状態!「走り方が好き」ってどゆこと(笑)
放送後、X(旧Twitter)では「#ひとりでしにたい」がトレンド入り!「那須田のセリフがキモくて最高」「走り方に沼る」とか、なんかもう那須田ワールドにハマってる人続出してた。佐野勇斗くんの演技、ほんと絶妙で、あのズレた感じとか妙にリアルで笑えるし、でもちゃんと切なさもあるのよ…沼。これは絶対、今後さらに人気出そうなキャラ!
まとめ
「ひとりでしにたい」第2話は、笑えるのに心がチクっと痛む、ほんとクセになる回だった!那須田のこじらせ感と鳴海の推し活愛が混ざり合って、展開が読めないのが最高だし、まさかの実家訪問からの熟年離婚疑惑まで放り込まれて、情報量がすごすぎた(笑)。これから2人の関係も、鳴海の家族もどうなるのか気になるし、孤独死とか終活ってテーマをコメディにしてるのも新鮮。来週も絶対見るっ♡