6月26日、ついに最終回を迎えた『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系 木曜よる10時)が、ラストまで心温まる“ふたりの世界”で満ちてたよ~!なかでも、瀧昌様(本田響矢さん)のすねた表情があまりにも可愛すぎて、SNSも「もう無理」「かわいすぎてしんどい」で大賑わい♡ なつ美(芳根京子さん)の手作り指輪エピソードから、瀧昌の独占欲全開な一言まで、最終話は沼すぎて何回でも見返したくなるやつ!
なつ美の“おままごと指輪”にキュン♡
最終話では、なつ美が留守中の瀧昌を思って、針金に布を巻いた自作の指輪を使って「結婚指輪を渡す練習」をしてたんだけど、もうこの時点でかわいいの限界…!「これを瀧昌さまの指にはめる練習をして…」って、にこにこしてるなつ美に、こっちまで笑顔になっちゃった。手作り感満載なところも、ふたりの関係性らしくてほっこり♡
指輪のサイズミスで、まさかの瀧昌様が…!?
帰宅した瀧昌が、なつ美の作った指輪を自分の指にはめてみたら…まさかのぶかぶかサイズ(笑)!それに気づいた瞬間、瀧昌の表情がふっと曇って、「あ、怒ってる…?」って空気に。なつ美は慌てて「てっきりこれくらいかと…」ってごまかすんだけど、そこでの瀧昌のすね方がまじで尊いのよ〜!感情を静かにぶつける感じ、じわじわ効いてくる♡
「俺の指も覚えていてほしかった」って、そんなの反則
瀧昌がなつ美の手をぎゅっと握って、「離れてる間、覚えてるように伝えたのに…俺の指も覚えていてほしかったです」って言うんだけど、これはさすがにキュン死案件でしょ!?静かにすねるのに、ちゃんと愛が重たくて、なつ美だけを見てる感じがたまらん…。SNSも「独占欲の塊」「怒る理由がかわいすぎてやばい」「もう好きが溢れてる」って大盛り上がりだったよ♡
SNSで“瀧昌様ブーム”爆発♡
最終話を見た人たちのコメントがもう愛で溢れてて…「指のサイズまで覚えててほしかったとか甘えん坊すぎ!」「なつ美への愛が重くて最高」「静かにすねる瀧昌様の威力エグい」って、トレンド入りしてもおかしくない盛り上がりだったよ~!最終回なのに「終わらないでほしい」って声も多数。ほんとに、ふたりの愛のカタチが優しくて、胸がほっとするラストだった♡
まとめ:最後の最後まで、ふたりの空気が愛しかった♡
『波うららかに、めおと日和』の最終回は、派手な展開はなかったけど、逆にそれがよかった!瀧昌となつ美、ふたりの世界の中にあるちょっとしたズレとか、すれ違いとか、全部がリアルで愛おしかったよね。瀧昌様の「俺の指も覚えてて」発言は今年一番の胸キュンセリフかも♡ ほんとに、ずーっと見ていたくなる夫婦だったなぁ…。これは永久保存版決定です!