テレビ朝日系のドラマ「魔物」第2話が25日に放送されて、めちゃくちゃ話題になってるよ。あの「愛欲のキムチチゲ」ってタイトル通り、衝撃的なラブシーンが繰り広げられて、思わず「え!?」ってなった。凍也(塩野瑛久)とあやめ(麻生久美子)の禁断の関係がさらに深まっていく感じ、予想外の展開にドキドキが止まらなかった。


『魔物』第1話の感想
「魔物」第1話、麻生久美子と塩野瑛久の禁断ラブがヤバすぎた!(ネタバレがあります)
あのキスシーンに反響!
第2話では、名田奥太郎(佐野史郎)の殺害事件で逮捕された凍也と、彼を弁護するあやめが再会。最初は弁護を通してお互いの距離が縮まっていくんだけど、その後2人はオフィス近くの階段下で運命的な再会を果たすんだよね。凍也が「本当に俺のこと信じられる?」って言った瞬間、あやめが強烈にキスして、その後のラブシーンはまさに衝撃。まさか2話目でここまでくるとは…って感じだった。
キムチチゲ、なんで!?
タイトルにもなってた「愛欲のキムチチゲ」、これがまさに回収されるのが、奥太郎の通夜のシーン。凍也はあやめに勧められて通夜に参加するんだけど、そこでなんと奥太郎を殺したのは凍也だと主張する人物が現れて、周りと揉み合いになるの。さらに、親戚が凍也に向かってキムチチゲをぶちまけようとして、これがまた予想外!あやめがそれをかばって、大混乱の中で2人はまたしても一線を越えちゃう。視聴者の反応は「キムチチゲってなんだよ!?」って感じで、笑っちゃうくらいツッコミどころ満載だった。
凍也の過去とこれからの展開
第2話では、凍也の過去にもスポットが当たって、彼が名田家に住むことになった経緯や、陽子の息子・潤(落合モトキ)との複雑な関係が明らかに。さらに、凍也を犯人だと疑う刑事たちが、凍也の妻・夏音(北香那)と奥太郎の怪しい関係を示す写真を入手して、事件がさらに深刻に。次回の予告では、あやめと凍也がどんどんお互いに溺れていきそうな雰囲気が漂ってて、「愛した男が魔物に変わる!?」みたいな気になるフレーズも登場して、次がどうなるのかが気になって仕方ない。


『魔物』第1話の感想
「魔物」第1話、麻生久美子と塩野瑛久の禁断ラブがヤバすぎた!(ネタバレがあります)
まとめ
「魔物」第2話、凍也とあやめの関係が急展開を迎え、思わず「え、キムチチゲ!?」ってなったシーンもあったけど、次回がもっと気になる内容に。彼らの禁断の愛がどう進んでいくのか、そして凍也が本当に魔物に変わってしまうのか、目が離せないよ!