『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第2話の感想(ネタバレなし)

『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第2話の感想

岩瀬洋志さんの素の雰囲気がたまらない!

北くんを演じる岩瀬洋志さん、釣り堀でぼーっとしてるシーンがすごく自然で、まるで本当にそこに“北くん”がいる感じだった。ふわっとした笑顔とちょっと不器用な空気感がリアルで、なんとも言えない可愛さがにじみ出てて癒された!

志田未来さんのテンパり演技が最高にリアル

東子役の志田未来さん、両親の突然の上京に焦る姿がめちゃくちゃリアルだった~!声のトーンとか、バタバタしてる動きがすごく自然で、「うわ~困ってる」って共感しかなかった。どこか頑張り屋な娘っぽさもちゃんと見えてて、演技がほんとに丁寧だったよ。

増子敦貴さんのゆるふわ男子変身が見事すぎ!

西野役の増子敦貴さん、普段はクールな雰囲気なのに、東子の両親の前で急に“ゆるふわ系男子”に変身するところ、完璧すぎて笑った!声の出し方とか目線の柔らかさがガラッと変わって、演技の振り幅の広さに感動しちゃった。あのギャップはズルい~!

本田翼さんの疑いの目がリアルすぎる

南を演じる本田翼さん、東子に疑いの目を向けるときのちょっとした表情の変化がすごくリアルだった。嫉妬とか不信感とかが言葉にしなくても顔に出ちゃう感じ、細かい演技が上手で引き込まれた。目だけでいろんなこと伝えてくる感じが印象的だったよ。

羽野晶紀さんの“お母さん感”がすごすぎた!

東子の母・初江を演じる羽野晶紀さん、本当に“こういうお母さんいそう!”ってなるくらいリアルだった〜!声のテンションとか勢いとか、心配とお節介が混ざった感じが見事で、登場するだけで場の空気が一気に変わるのがすごかった。迫力も愛情もちゃんと伝わってた!

主題歌、CENT「ラブシンドローム」をレコチョクで聴いてみる

エンディング曲、This is LAST「沼超えて湖」をレコチョクで聴いてみる

『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第1話の感想