6月16日に放送された“月9”ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』第10話が、またまた話題をさらってます!特に注目されたのは、石田ひかりさん演じる律子と、中井貴一さん演じる和平のランチシーン。何気ないやりとりかと思いきや、まさかの展開にSNSでも「律子さん、逃げすぎw」「中井貴一さん、無実なのに誤解されすぎ」など爆笑と混乱の声が続出。今回はそのドタバタなシーンを中心に、第10話を振り返ってみたいと思います!



主題歌 浜崎あゆみ「mimosa」をレコチョクで聴いてみる
エンディング曲「ダンスに間に合う」をレコチョクで聴いてみる
律子さんと和平、ドキドキのランチタイムスタート
いつも真面目でちょっと気を張ってる律子さん。そんな彼女に「隣、よろしいですか?」と優しく声をかけた和平さん、なんかいい雰囲気〜って思った人も多いはず。しかも和平さんの手には、真平くん(坂口憲二さん)が持たせてくれたベトナムのサンドイッチ「バインミー」が。でも、名前が出てこなくて「よかったらご一緒しません?」って…なんかおじさん可愛い(笑)。律子さんも嬉しそうだったし、「この年になって初体験とか、ドキドキして。勇気いるじゃないですか」ってセリフも共感度高め!
まさかの手錠…!律子さんのリアクションが神すぎる
でも、ほんわかランチタイムは一瞬でぶち壊されちゃうんだよね…。和平さんが電話でちょっと席を外してる間、律子さんがつい弁当箱をチラ見しちゃったの。中を開けたら…なんとそこには手錠!無言で閉めるあのリアクション、さすが石田ひかりさん!表情だけで「うわ、やば…」って全部伝わってくる感じ。で、戻ってきた和平さんに律子さんが言ったのが衝撃。「その答えがそれですよね?」って、いやいや律子さん、全力で誤解してるから!!しかも「癖にはならないと思います」ってどんな断り文句(笑)。
SNSも騒然!律子さんの勘違いが面白すぎる
律子さんが突然立ち去って、置いてけぼりの和平さん。でも弁当箱を開けてビックリ!中にあった手錠は、実は万理子(内田有紀さん)のドラマ撮影用の小道具だったっていうオチ。つまり、完全な誤解(笑)。そりゃSNSでも「律子さん全力疾走www」「和平さん変態扱いされてる!?」と盛り上がるわけだよね。もう、律子さんも和平さんも不憫すぎて可愛すぎて…続きが気になりすぎる〜!!



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まとめ
今回の『続・続・最後から二番目の恋』第10話、ほんとに神回すぎた!律子さんの素直さと勘違いっぷり、和平さんの優しさと天然さが絶妙にかみ合ってて笑えるし、ちょっと切ないし、なんか応援したくなっちゃう。あの手錠が引き起こすトラブル、果たして誤解は解けるのか…?次回が楽しみすぎるよね!また月曜日が待ち遠しくなるドラマです♡