『バレエ男子!』第5話の感想
大東駿介さんのギャップにドキッとした
普段は厳しくも優しいバレエ講師って感じなのに、私生活ではちょっと抜けた一面もあって、大東駿介さんの演技にギャップ萌えしちゃった。子どもと接するシーンも自然で、なんだか本当にいい人そうに見えたのが印象的だったな。
戸塚純貴くんのコミカルな表情が最高
八誠の妄想が暴走していく場面、戸塚純貴くんのテンポ感とリアクションが面白すぎた。ちょっとオーバーなのに妙にリアルで、彼の表情一つで笑っちゃうくらい、コメディセンス光ってたよ。
吉澤要人くんの真白がピュアで切ない
尾行を続ける真白の、複雑な感情を抱えながらも一生懸命な姿にキュンとした。吉澤要人くんの、ちょっと影のある真剣な目とか繊細な表情が胸に刺さって、ただのかわいい後輩じゃないなって感じさせてくれた。
三人の空気感がリアルであったかい
マモさん、八誠、真白の関係性って、ガチガチに固いわけじゃないのに、どこか深い信頼がある感じがすごく心地よかった。それぞれが自然体で演じてて、特に大東駿介さんがみんなの真ん中で空気を作ってるのがすごく伝わってきた。
小さな仕草の一つ一つが丁寧だった
真白が尾行しながら迷ったり驚いたりするシーンで、吉澤要人くんのちょっとした首の傾げ方や足取りの変化がすごく自然だった。演技ってセリフだけじゃないんだなって改めて感じたよ。細かいとこまで見てほしいって思っちゃった。