6月15日に放送された「キャスター」最終回、みんな見た? 阿部寛さん演じる進藤キャスターが最後までカッコよすぎて、SNSも大盛り上がりだったんだよ! 最後に明かされた衝撃の真実と進藤の覚悟、そして崎久保の一言に私もドキドキが止まらなかった! 続編もありそうな終わり方で、余韻がすごいの。感想まとめてみたからぜひ読んでみて♡



まさかの核密約に震えた!
最終回のクライマックス、まさかこんなに重いテーマが飛び出すなんて…って感じだった! 墜落事故の真相が、核兵器の持ち込みの密約とか、日本の戦後史が揺らぐレベルの話で鳥肌。国定の「国が分断される」ってセリフもリアルすぎて、進藤がどうするのか見守る手に力が入ったよ。
進藤の正義感に惚れた!
進藤が国定に詰め寄って「会長職を辞めろ」って迫るシーン、めちゃくちゃカッコよかった! 真実を全部公にできなくても、自分のやり方でけじめをつける姿にキュンとしちゃった。表では冷静なのに内側は熱い男って、本当に進藤キャスターの魅力が爆発してた回だったよね。
続編期待の声も続々!
SNSでも「阿部寛最高!」「続編お願いします!」ってコメントがめちゃくちゃ多くて、私も同感すぎた! 最後の崎久保の「進藤さんの裏を暴けばいい」ってセリフ、あれ絶対続きが見たくなるやつだよね(笑)。進藤と崎久保の関係ももっと深掘りしてほしい〜!
『キャスター』第1話の感想
『キャスター』第2話の感想
『キャスター』第3話の感想
『キャスター』第4話の感想
『キャスター』第5話の感想
『キャスター』第6話の感想
『キャスター』第7話の感想
『キャスター』第8話の感想
『キャスター』第9話の感想
まとめ
「キャスター」最終回、見応えたっぷりで大満足だった! 阿部寛さんの進藤キャスターはやっぱり最高だったし、ラストの含みのある終わり方が続編への期待を高めてくれたよね。もし続きがあったら絶対リアタイするって決めた! 見逃した人はぜひ配信でチェックして!