松井愛莉ちゃん主演のドラマ「子宮恋愛」、第9話が放送されたよ〜!毎週ドキドキの展開だけど、今回もまた衝撃すぎる展開で、思わず息止まるかと思った…。まきが妊娠してるっていうだけでも複雑だったのに、まさかのお腹の子の父親が誰かわからない展開、そして山手さんからの告白で、いよいよ物語は最終局面へ…。いろんな感情がぐちゃぐちゃになる、大人の恋愛ドラマだよ、ほんと。
妊娠発覚。でも素直に喜べないまきの心
妊娠5週目と診断されたまき。でも、あれだけ欲しかった赤ちゃんのはずなのに、今はどうしても喜べない…。それもそのはず、夫との離婚はまだ成立してないし、新しく想いを寄せてる山手さんとの未来も見えない。そんな中での妊娠発覚、まきの戸惑いは見てて痛いほど伝わってきたよね…。現実ってほんと、タイミングが難しい。
再会した“元不倫相手”からの衝撃の一言
病院の待合室で、元夫・恭一の不倫相手だった寄島みゆみに偶然再会したまき。そこで言われた「その子、恭一さんの子なんじゃ…」って言葉に、まきは完全に凍りついたよね。まき自身、忘れたくても忘れられなかった“あの日”のことが一気によみがえってきて…。この再会は偶然じゃなくて、運命的だったのかも。
山手さんの過去の決断がすべてを変えた
そして今回いちばん衝撃だったのが、山手さんの告白。「実は、パイプカットしてるんです」って…!え、つまりその赤ちゃんは…?って一気に現実突きつけられた感じ。まきも視聴者も絶句だよね。「だから、その子は俺の子じゃないと思う」って冷静に伝える山手さんの優しさと現実の重さに涙が止まらなかった…。
ネットの声も大荒れ「ドロドロすぎてついてけない」
放送後、SNSも一気に盛り上がってて、「やっぱりそうだったか…」「どこまで重ねてくるのよ、このドラマ…」「山手さんの穏やかな顔が逆に辛い」って、感情ぐちゃぐちゃな声でいっぱい。ほんと、ただのラブストーリーじゃない。「子宮が恋をした」っていう設定が、ここまでリアルで重たくなるなんて…誰が想像した!?
まとめ
「子宮恋愛」第9話は、ただの妊娠・恋愛ドラマを超えて、“女性の生き方”そのものを問うような展開だったよね。山手さんの告白で、まきのお腹の子の父親がほぼ確定…もう逃げられない現実にどう向き合っていくのか、次回が本当に気になる。感情が揺さぶられまくる展開に、しばらく心が落ち着きません…。最終回まであと少し、どう着地するのか最後まで見届けたい!