「子宮恋愛」第7話、ほんとにいろんな意味でヤバかった…!松井愛莉さん演じるまきが、大貫勇輔さん演じる山手と同棲状態でちょっと安心…かと思ったら、急に“里菜”って名前がスマホに出てきて大混乱。SNSでも「え、誰!?」「もしかして娘!?」って考察がめちゃくちゃ飛び交ってて、見てるこっちも気持ちが追いつかないくらいだった。まきの不安定な心もめっちゃ共感できたし、いろいろ考えさせられる回だったな〜。



山手さんのやさしさにちょっと安心…でもモヤモヤ
まきが目を覚ましたのは山手さんの家。もうこの時点でドキドキするんだけど、山手さんが「いつまでもいていいよ」って言ってくれて、しかも合鍵まで渡してくるとか優しすぎない!? でも、まきはまだ恭一さんのことが怖くて、完全には安心できてない感じ。山手さんの言葉にちょっと救われてるけど、心の中はまだぐちゃぐちゃで、そういう繊細なとこがすごいリアルだった。
スマホに“里菜”って誰!? まきの不安が爆発…
まったりした朝だったのに、山手さんのスマホに“里菜”って名前が表示されて、まきの空気が一瞬で変わっちゃう。「私、舞い上がってただけかも…」ってセリフが切なすぎて泣きそうだった。せっかく心を開きかけてたのに、ちょっとしたことで「自分はただの一人なんだ」って思っちゃうの、ほんとにわかる〜!視聴者も一緒にざわついたし、SNSでは「女!?」「誰それ!?」って考察合戦だった。
“里菜”の正体がまさかの…娘!? でもまだ謎アリ
まきが落ち込んでるのを見て、山手さんが「里菜は娘だよ」って言ってくれて、ちゃんと「今は苫田さんしかいない」ってはっきり伝えてくれたのは本当に安心した。でもSNSでは、「その娘って恭一さんの教え子じゃない!?」とか、「まきの過去とつながってる?」って予想が出てきてて、まだまだ油断できない感じ…。ただの説明じゃなくて、次の展開の伏線な気がしてハラハラが止まらない!
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まとめ
今回の第7話、まきの気持ちの揺れ動きがすっごくリアルだったし、山手さんの“里菜”発言で一気に空気が変わったよね。視聴者も「娘説」でちょっと落ち着いたかと思ったけど、「実は恭一さんに関係してる!?」って新たな考察も出てきて、ますます目が離せない展開に。次回は恭一さんがまたまきに嫌がらせしてきそうだし、まきがちゃんと自分の幸せをつかめるのか、ほんと気になる!第8話も絶対見るしかない〜!