『霧尾ファンクラブ』第3話の感想
原作コミックをアマゾンで
原作コミックを楽天ブックスで
Amazon.co.jp
茅島みずきさんのオタクっぷりがリアルすぎた!
藍美役の茅島みずきさん、推しへの情熱と妄想の暴走っぷりがめちゃくちゃリアルで爆笑だったよ〜!好きすぎてどうにもならない感じとか、急に現実で本人と遭遇しちゃって挙動不審になるところ、あまりにも共感できて、演技というより素でやってるのかと思うくらい自然だった!
莉子ちゃんの“推し活友だち”感が最高だった!
染谷波を演じる莉子ちゃん、もうめちゃくちゃ楽しそうに推し活してて、こっちまでテンション上がった!藍美とのやり取りがほんとに友達っぽくて、息ぴったりだったし、「霧尾くんになりきって」って妄想に付き合うノリの良さもかわいすぎた。自然体なのにすごく印象に残る演技だったなぁ。
井上瑞稀くんの不意打ちキラースマイルがズルすぎた
霧尾くん役の井上瑞稀くん、普通に座ってるだけで発光してるみたいに見えた…!ナチュラルに優しいし、笑顔が破壊力ありすぎて、そりゃ推されるわって納得。突然登場しても全然浮かないし、自然体な演技の中にもアイドルっぽい“キラッ”とした魅力が出ててさすがだった!
小宮璃央さんの友人ポジションが絶妙だった
桃瀬くん役の小宮璃央さん、霧尾くんの友達としてのポジションがちょうどよくて、ほんとに身近にいそうな“イケメンの友達”感がうまかった!自然なリアクションとか、空気読むタイミングとかもすごくリアルで、場のバランスを保ってくれてる感じが安心感あった〜。
藍美のテンパり演技に共感しかなかった!
霧尾くんが目の前に現れてガチでテンパる藍美、茅島みずきさんのオーバーすぎない焦りっぷりがめちゃリアルで「あるあるすぎる!」ってなった!早口になったり目が泳いだり、声が裏返ったりするところ、全部細かくて、見ててこっちまでドキドキした!あのリアクション、天才かも。
原作コミックをアマゾンで
原作コミックを楽天ブックスで
Amazon.co.jp