『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage』第2話の感想
加藤史帆ちゃんの嫉妬モードがかわいすぎた
弘子が知らない女性と腕を組んでるのを見た時の、彩香のショックな表情、加藤史帆ちゃんがほんと上手に演じてたの。怒りよりも悲しさが先に出てる感じで、ちょっと目が潤んでるのが切なくてかわいくて…こっちも胸がキュッとしちゃった。
森カンナさんの大人の余裕にドキドキした
弘子を演じる森カンナさん、彩香の前では優しくて包み込むような空気なのに、妹といる時はさらっと素を見せる感じがすごく自然だった。ちょっとした表情や仕草に“大人の余裕”があって、彩香が惹かれるのもめっちゃ分かるなって思ったよ。
小島梨里杏さんの強気な妹役がはまりすぎ
景子役の小島梨里杏さん、最初からピリッとした雰囲気で登場して、彩香と向き合う時の強気なセリフ回しがほんとにハマってた。お姉ちゃんを守る立場としての自信みたいなのがにじみ出てて、場の空気がグッと締まる感じがよかったな〜。
倉田瑛茉ちゃんの存在が癒しだった
姪っ子のつむぎ役の倉田瑛茉ちゃん、登場シーンはふわっとしてるのに空気が一気に柔らかくなる感じがあって、すごく癒された。言葉数は少なくても、ニコッと笑ったりするだけで周りの緊張が和らぐのが伝わってきて、演技力高いなって思ったよ。
加藤ちゃんの「本物のカップル」宣言に感動
「本物のカップルになる必要があると思うんです!」っていうセリフ、加藤史帆ちゃんの言い方がもう真っ直ぐすぎて涙出そうになった。迷いのない目とか、必死に気持ちを伝えようとする声の震えがリアルで、彩香の気持ちが全部こっちにも届いてきた。
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