『リベンジ・スパイ』第1話の感想（ネタバレなし）

『リベンジ・スパイ』第1話の感想

大橋和也くんのギャップがたまらない！

大橋和也くん、営業スマイルとスパイの冷静さのギャップがすごすぎて、ずっとドキドキしてたよ。普段は明るくて優しい顔してるのに、データを見つけたときの鋭い目つきが完全に別人！その演じ分けが自然すぎて、本当に一人二役してるみたいだったなあ。

渋谷凪咲ちゃんの存在感が可愛くて不思議

渋谷凪咲ちゃん、まだ登場シーンは少なめなのに、不思議と目が引き寄せられちゃう感じ。偶然のすれ違いだけで印象残すのってすごくない？彼女の表情とか雰囲気が、何か秘密を持ってそうで、演技でちゃんと空気を作ってるな〜って思ったよ。

織山尚大くんの声が頼りがいありすぎ！

織山尚大くんの声だけの登場、めちゃくちゃかっこよかった〜！冷静で落ち着いたトーンに安心感があって、優我をしっかり支えてる感じがすごく伝わってきた。声だけで信頼できるって思わせるの、本当に演技力ある証拠だと思うな。

高橋光臣さんの威圧感がリアルすぎる

高橋光臣さん、専務役めちゃくちゃハマってたよね。優我に向ける視線とか、一言一言に重みがあって、画面越しにこっちまで緊張しちゃった…。あの上司感、現実にいそうで怖い！って思えるくらいのリアルな演技でさすがだったなあ。

髙嶋政伸さんの怪しさが完璧すぎる

髙嶋政伸さん、登場しただけで「絶対この人ただものじゃない…」って空気になるのすごくない？表情も話し方も、すごく丁寧なのに裏がありそうで、怖いけど目が離せなかったよ。役に完全になりきってる感じが伝わってきて、圧巻だった！