『晩酌の流儀4 〜夏編〜』第1話の感想
栗山千明さんの自然体な演技が素敵だった!
伊澤美幸を演じる栗山千明さん、すごく自然体でリアルな雰囲気だったよ。仕事に追われながらも、自分の楽しみを大切にしてる姿がとっても共感できたし、表情とか話し方にすごく説得力があって、まるで本当にそこにいる人みたいだった!
働く女性のリアルをしっかり表現してた!
忙しい日常をこなしながらも「惣菜半額祭り」に全力を注ぐ姿とか、栗山千明さんが丁寧に演じてくれてたのが伝わってきたよ。疲れてても無理して笑うシーンとか、細かい感情の出し方が本当に上手だったなって思った。
辻凪子さんの明るさに元気もらった!
葵役の辻凪子さん、めっちゃ明るくて、出てくるだけで場の空気がパッと華やぐ感じがした!喜びを表現するシーンもすごく自然で、見ててこっちまでニコニコしちゃった。あの元気さ、ほんと魅力的だった〜。
表情の変化が見どころだった!
栗山千明さんがCM出演決定って知らされるシーン、驚きとプレッシャーが一気に押し寄せてる感じが、表情だけでちゃんと伝わってきてすごかった!何もセリフがなくても気持ちが読み取れるって、本当に演技力あるなって思ったよ。
仕事と私生活のバランスの演じ方がリアル!
仕事モードの時と晩酌を楽しみにしてるプライベートモードの切り替えが、栗山千明さんの演技でくっきりしてて、そのギャップがすごくリアルだったよ。忙しくても自分の楽しみを忘れないところに、共感しかなかった!