『トーキョーカモフラージュアワー』第8話の感想
主題歌『Tokyo Crazy Night』Travis Japan を聴いてみる
松倉海斗の揺れる気持ちが切なすぎる!
宏人の優柔不断さ、松倉海斗さんがリアルに演じてて、見てるこっちまでモヤモヤしちゃった。弥恵を大事にしたいのに曽根ちゃんを忘れられない、あの葛藤する表情が絶妙で、すごく共感できた!
片山友希の曽根ちゃんが強すぎる!
突然の再会でも冷静に対応する曽根ちゃん、片山友希さんの演技がかっこよかった!宏人が動揺しまくってるのに、ビジネスモードでサラッと流す感じが強くて切ない。心の中では何を思ってるのか気になっちゃった!
秋田汐梨の弥恵が健気すぎる!
弥恵のひたむきさ、秋田汐梨さんが繊細に演じてて、本当に応援したくなった。宏人の気持ちが曖昧なのを感じながらも、信じようとする姿が切なくて泣ける…。こんなに尽くしてくれるのに、報われてほしい!
樋口日奈の目黒ちゃんの強さにスカッとした!
亮くんに証拠を突きつけて問い詰めるシーン、樋口日奈さんの演技が最高だった!最初は傷ついてるのに、最後には毅然とした態度で別れを決意する姿がカッコよかった。流されずに自分を大事にする姿に拍手!
松本怜生の亮くんがクズすぎてリアル!
亮くんの最低っぷり、松本怜生さんがナチュラルに演じててリアルだった。悪びれずにのらりくらり言い訳する感じが腹立つのに、どこか憎めないのが逆に怖い。こんな男に引っかかったらダメだなって思わされた!
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