6月14日放送の最終回、ヤバすぎた…!最初は「なんとなく」で教師になった静(広瀬アリス)が、生徒たちから本気の“説教返し”を食らう展開に、SNSでも「涙腺崩壊」「信頼の重みエグい」って大騒ぎだったよね。問題児だらけだった2年10組の生徒たちが、静に全力で想いをぶつけるシーンは、もう言葉じゃ語りきれないほど感動的だった…。教師と生徒の関係って、こうありたい!って思える名シーンの連続だったよ。
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うそをついた静、教室でついに詰められる!
強制退学リストの件で、保護者やマスコミが学園に殺到する大騒動に。静は「生徒のため」って思ってたはずなのに、その場しのぎのうそをついちゃって、結果的に信頼が揺らぐことに…。さらに、校長の京子(木村佳乃さん)が倒れてしまって、全校集会は中止、学校は休校って、もう学園が崩壊寸前!そんな中、静が2年10組の教室に入ると、生徒たちがずらっと着席してて、「先生に言いたいことがある」って空気ピリッピリで…!見てるこっちまで緊張した〜!
「先生の言葉、ちゃんと届いてたよ」生徒たちの想いが爆発
彩華の「私たち、先生に言いたいことがある」って一言から、クラス全員の本音が次々に飛び出すのがもう圧巻。陽奈が「嫌いだった」とか、友理奈が「先生の言葉、毎日思い出してる」っていうの、もう感情のジェットコースター!璃子の「信じられなかったけど、先生のおかげで前を向けた」って言葉、やばい泣いた…。麻衣の「何かあると先生の意見が聞きたい」ってところで、静がどれだけ信頼されてるかが本当に伝わってきた。もう全員エモすぎる。
神説教、まさかの“説教される側”に!でもそこに信頼が詰まってた
いつもはバッサリ辛辣なこと言って、生徒たちをギリギリで支えてた静が、逆に生徒たちから「ちゃんと想像してる?」「今の先生、信じられる?」って突きつけられるの、見てて苦しかったけど…それってもう、愛じゃん。生徒たちはちゃんと静の言葉を覚えてて、自分の中で咀嚼して、人生の糧にしてたんだよね。あの教室でのやりとり、ドラマの中ってこと忘れるくらいリアルだったし、「この関係、ほんとに羨ましい!」って叫びたくなったよ。
SNSでも大反響!「10組すごすぎ」「泣いた」の声が続々
放送後、X(旧Twitter)では「静先生」や「2年10組」がトレンド入り。特に多かったのが「こんなに先生の言葉が生徒に届くってすごい」「生徒たちみんな成長してる…」って声!「私もあんな先生に出会いたかった」とか、「真剣に向き合ってくれる先生こそ神説教」なんて言葉もあって、視聴者みんなが2年10組の絆に感動してた。説教ってネガティブな響きだけど、“本気の言葉”って人の心をこんなに動かすんだなって再認識させられたよね。
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まとめ
最終回の『なんで私が神説教』、ほんとにラストにふさわしい神回だった!最初はなんとなく教師になった静が、全力で生徒に向き合い、そして逆に生徒たちから“神説教”される展開が最高すぎた。どのセリフも胸に刺さるし、登場人物みんなの成長がしっかり描かれてて、ただの学園ドラマじゃなかった…。言葉の力ってすごいし、信頼ってこうして積み重なっていくんだな〜って思えた回。静先生、2年10組、本当にありがとう!