「あおぞらビール」第1週 (1)の感想
窪塚愛流くんの自然体な演技が素敵だった
森川役の窪塚愛流くん、ほんと自然体でアウトドア好きな大学生そのものでびっくりしたよ。川下りを提案する時のワクワクした表情とか、友達を引っ張っていく感じがすごくリアルだったし、無理してる感じが全然なくて素直に応援したくなる雰囲気だったな。
藤岡真威人くんの戸惑いがめっちゃ伝わってきた
マルコ役の藤岡真威人くん、就活に悩んでる空気感がすごくリアルで胸がぎゅっとなった。川下りの話を聞いた時の「え、大丈夫なの?」って不安そうな表情とか、友達に流されちゃう感じが絶妙で見てて共感しちゃったよ。
豊嶋花ちゃんの冷静さがかっこよかった
弥生役の豊嶋花ちゃん、授業の代返をしっかり断るところがすごく芯が通っててかっこよかったな。冷静だけど冷たすぎない表情とか、優しさもちゃんと見える感じで、あのシーンは印象に残ったよ。弥生のキャラが一気に好きになった。
南出凌嘉くんの素直さがかわいかった
松宮役の南出凌嘉くん、先輩に誘われてちょっと戸惑いながらも楽しもうとしてる感じがすごく可愛かったよ。河原でのサワガニのシーンとか、目をキラキラさせて乾杯してる姿が自然でほっこりしたな。ああいう後輩キャラいいなって思った。
松尾諭さんの登場シーンが迫力あった
鎌を持って出てきた松尾諭さん、あの存在感すごすぎて画面に釘付けになっちゃった。セリフ少なめなのに視線とか動きだけで怖さが伝わってきて、やっぱりベテランの演技ってすごいなって感心したよ。あの場の空気一気に変わったもん。
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