6月9日放送の“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第9話、もう見た?今回は千明(小泉今日子さん)と万理子(内田有紀さん)の手紙のやりとりが、まるで恋文みたいで、心がじわ〜っと温かくなった回だったよ。特に千明が万理子へのお返事を書くシーン、優しさと愛情にあふれてて、胸がいっぱいに…。SNSでも話題になってたし、私も泣きそうになっちゃった。



万理子からの感謝の手紙に、胸キュン…
万理子から届いたのは、新しいドラマの企画書と一緒に綴られた手紙。その中には、「出会ってくださり、ありがとうございます」「恋人にはなれないけど、仕事上では恋人」なんて言葉が…!これって、ただの同僚以上の絆を感じない?万理子の素直な気持ちに、私も思わずウルッときちゃった。
千明の“お返事”が、まるでラブレター!
そして!千明が書いた万理子への返事が、もう完全にラブレターなんだよね。「横を見るとあなたの顔がある、それだけで幸せ」なんて…やばい、心臓持たない…。大人の落ち着きと包容力、そして本音が混ざった言葉に、キュンを通り越してジーンとしちゃった。
一緒に作品を“育てたい”…って、これ告白じゃん?
千明は、万理子が出した企画書について「私が書き加えて、万理子がまた加える。それを何度も往復させて完成させたい」って提案してて、これって仕事を超えて“心を重ねたい”ってことじゃない?「今度は溶け合いたいです。作品で一つになりたい」なんて…ストレートすぎて感動。こんなセリフ、好きな人に言われたら泣いちゃうよね。
SNSでも共感の嵐!名シーン確定♡
放送後のSNSは、「これはラブレター…泣いた」「『溶け合いたい』って破壊力ありすぎ」「二人の関係、ほんと理想」ってコメントであふれてたよ。視聴者の心に深く刺さったシーンだったのは間違いないし、これからの展開にも期待大!
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まとめ
第9話は、ただの仕事仲間を超えた“心のつながり”を感じさせてくれる感動回だったよ。千明と万理子のやりとりは、大人の女性同士が心を通わせる美しさにあふれてて、観ていて本当に温かい気持ちになれた。ラブレターみたいな手紙のやりとり、もっとたくさんの人に見てほしいな〜!