あやめと凍也の関係、まさかこんな展開になるなんて…！6月6日放送のドラマ『魔物』第7話（テレビ朝日系）を見て、正直めちゃくちゃ動揺してます。ラスト5分の怒涛の流れに息をのむしかなかった…。あやめが警察に連行されるシーンや、運ばれていく遺体袋…いったい何が起こったの！？って感じで、SNSでも大盛り上がりしてました。今回はその衝撃展開を、感想たっぷりに語ります！
凍也への最後の言葉…涙の別れ
「もう来ないで」って言い放ったあやめの決意、本当に切なかった…。凍也の「俺のこと、もう愛してないの？」って言葉にも、ブレずに「更生プログラムを真面目に受けて」って返したあやめ、強かった。でもそれって、本当はまだ気持ちがあるってことなんじゃないかな…って私は思った。お互いにまだ好きなのに、別れを選ぶあのシーン、胸がギュッと苦しくなったよ。
陽子からの不気味な電話と、あやめの直感
陽子から突然かかってきた電話がすぐ切れたあたりから、不穏さがどんどん増してきたよね。凍也の「お前らのせいで人生めちゃくちゃ」って言葉がよぎって、嫌な予感が止まらないあやめ。陽子の家に急いで向かったのも、すごくリアルだった。もうこの時点で、なにかとんでもないことが起こりそうな気配がぷんぷんしてた…。
衝撃の事件現場、そして警察に連行されるあやめ
陽子が「男に突き落とされた」って言って、あやめが階段を駆け上がると、そこにいたのは凍也…。そして突然シーンは夜に飛んで、警察のサイレンが響くなか、血まみれで手錠をかけられたあやめが…。ほんっとに「え、なにが起こったの！？」ってパニックになるレベル。遺体袋も映ってたし、もうショックで頭がついていかない…。誰が犠牲になったのかもわからないし、怖すぎる展開。
SNSも大混乱！予想合戦が止まらない！
放送直後からSNSは大荒れ！「あやめがやっちゃった！？」「凍也の自殺説ある？」「いや、これは事故では…」って、みんな考察モードに突入。中には「だから先に警察に連絡しようって言ったのに～！」っていう声も（笑）。わかる、あやめ一人で突っ込んじゃうのは危険だったよね…。とにかくいろんな可能性があって、次回どうなるのか気になりすぎて寝れない！
『魔物』第1話の感想
『魔物』第2話の感想
『魔物』第3話の感想
『魔物』第4話の感想
『魔物』第5話の感想
『魔物』第6話の感想
まとめ
第7話は本当に、息もつかせぬ展開の連続だったよね。凍也とあやめの複雑な感情、そしてラストの衝撃…。あやめがどうして警察に連れて行かれたのか、凍也に何が起きたのか、まったく読めない！次回が待ちきれないし、早く全部の真相を知りたい～！！これは絶対見逃せないよ！！
