『天久鷹央の推理カルテ』第4話の感想、橋本環奈ちゃんのミステリアスさが光ってた！

『天久鷹央の推理カルテ』第4話の感想

鷹央役の橋本環奈ちゃん、やっぱり天才医師って設定がぴったりすぎて感動した。無表情なのに目の奥ですっごくいろんな感情が見えてくる感じがたまらなかった。静かなシーンでも存在感がバチバチで、見てて引き込まれちゃった！

真鶴の苦しそうな表情とか涙ぐむシーン、佐々木希さんが演じると本当にリアルで切なくなっちゃった。感情の波がすごく伝わってきて、こっちまで息するの忘れそうになるくらいだった。無実を信じたいって気持ち、すごく伝わってきたよ。

小鳥遊先生の落ち着いた話し方と冷静な観察力、三浦翔平くんの演技がめっちゃハマってた！事件の緊張感の中でも、そっと寄り添う感じが本当に優しくて癒やされた。鷹央とのバランスも最高だったし、すっごく信頼できる存在って感じだった。

辻野部長役の安藤玉恵さん、登場するたびに空気が引き締まる感じがして鳥肌立った。真鶴の無実を語るときのあの目力、信じてるって気持ちがビシバシ伝わってきて、こっちまで信じたくなっちゃった。本当に心に残る演技だったな〜。

湯浅先生の役、馬場徹さんが演じると本当に「何かある…」って思わせる不気味さがあって、すごかった。普通にしてるだけなのに、どこか裏があるように見えちゃうのが上手すぎた。最後まで目が離せなかった！