『天久鷹央の推理カルテ』第6話の感想

鷹央先生を演じる橋本環奈ちゃんが、とにかくカッコよくて圧倒されちゃった！セリフの言い回しとか、ちょっと冷たく見えるけど芯に優しさがある感じが絶妙で、まさに天才ドクターって感じだったよ。あの不思議な魅力に引き込まれちゃった～！

小鳥遊先生役の三浦翔平さんが、すごく自然体で、ちょっと不器用だけど真面目な感じが伝わってきたよ～。鷹央先生とのやりとりもテンポが良くて、バディ感がすごく出てて、見てて安心できる存在だった！

若菜ちゃん役の玉田志織ちゃん、感情の表現がすごく繊細で、親友を亡くした悲しみが本当に胸に刺さったよ…。泣くシーンではこっちまで泣きそうになっちゃって、若菜ちゃんの想いがすごく伝わってきたの。

藤本一平を演じた柾木玲弥さんの演技が、ほんとに“そこにいそうな看護師”って感じでリアルだった！証言のときのちょっと戸惑うような表情とか、細かい仕草までちゃんと計算されてて、見入っちゃった。

寺田刑事の役の尾上寛之さんが、もう見ててこっちまで悩みたくなるくらい真剣で！どうしようもなく行き詰まってる感じがリアルすぎて、「頑張って…！」って応援したくなったよ。無言の演技にも引き込まれた～！