5月8日に放送された『波うららかに、めおと日和』第3話、みんな見た?芳根京子さんが主演のこのドラマ、昭和11年を舞台にした恋愛ストーリーなんだけど、今回の放送で特に話題になったのが、なつ美(芳根京子さん)と瀧昌(本田響矢さん)が訪れたテーラーの小さな店員・昭平(湯本晴くん)だったんだよね。このシーン、SNSでも「可愛すぎる!」って大反響だったんだよ!


『波うららかに、めおと日和』第1話の感想
『波うららかに、めおと日和』第2話の感想
『波うららかに、めおと日和』第3話の感想
昭平の元気な登場!
テーラーに到着したなつ美と瀧昌の前に現れたのは、なんと小さな男の子・昭平。彼は元気よく「いらっしゃいませ!」と挨拶してくれるんだけど、次に驚いたのがその一言。「父はお腹を壊してうんこです」って、あけすけに話し出したんだ!その率直さと可愛さに、思わず笑ってしまうシーンだったよ。昭平の素直で明るいキャラクターが、すごく印象に残った!
昭平が店主代行!
昭平は続けて、「僕が店主です!」と大きな声で宣言。その後も、「お父さんの手伝いをしてるし、勉強もしてるから、今日も僕に任されたんだ!」と頑張って自己アピールして、二人を店に引き留めるんだよね。その小さな体で一生懸命お店番をしてる姿が、本当に可愛かった!その一生懸命さが視聴者の心を打って、SNSでも「昭平くん、可愛すぎる!」って大きな反響を呼んだみたい。
SNSでの反響
SNSでは、昭平役の湯本晴くんが「可愛すぎる」「ミッキーマウスのようなチビテーラーがクセになる」と、可愛さに癒される視聴者の声がたくさん上がったんだよ!「子供テーラーが可愛い!」って言われるくらい、昭平の存在感がすごくて、視聴者にとってはとても印象的だったんだよね。このシーンがドラマの中でもかなり注目された部分だったよ。


まとめ
『波うららかに、めおと日和』第3話では、昭平役の湯本晴くんの可愛さが話題になったよ!元気いっぱいで率直な言動が印象的で、視聴者の心をわしづかみにしてたよね。あの小さなテーラーの昭平が登場するシーン、ほんとに癒されたし、これからも彼の活躍が楽しみだなと思ったよ!