『問題物件』第10話の感想

上川隆也さん、犬頭光太郎役が本当に怖かった。彼の洞察力や冷徹な推理がすごくて、まるで犯人を追い詰めていく様子にドキドキしたよ。普段は優しそうなのに、役に入り込んでいる感じがすごい。演技の幅広さに驚かされる！

内田理央さんの恵美子、思った以上に魅力的だった！恐怖や困惑を感じるシーンでの表情がすごくリアルで、心情が伝わってきたよ。彼女がどんどん事件に巻き込まれていく様子が痛々しくもあり、引き込まれちゃった。

忍成修吾さん演じる襟岡真都、なんだかとても不穏な雰囲気を持っていて、見ているこっちが怖くなったよ。真都の冷徹な表情や、何を考えているのかわからない感じが、本当に怖かった。あんなに不気味な役を演じるのがすごい！

船越英一郎さん、大島高丸の役が良かった！あの冷静な外見の中に、いざという時の焦りや心配が感じられて、急に頼りがいのあるキャラクターに変わる瞬間がドキドキした。彼の存在が事件の展開に大きく影響している気がして、ますます注目してしまう！

佐戸井けん太さんが演じる堀幹彦、最初は気のいい人に見えたけど、次第に怖くて不安定な表情が増えて、恐怖を感じている様子がよく伝わってきた。あんなに真剣に演じられるのってすごいなって思ったよ。恐怖が顔に現れる演技が本当にリアルだった！