『五十嵐夫妻は偽装他人』第11話の感想
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新川優愛の真尋、努力家すぎて感動
新川優愛さん、真尋役が本当に素晴らしい!真尋が母親に会った後の決意や、苦手な家事に一生懸命取り組んでいる姿がすごく共感できた。彼女が真剣に「良き妻」になろうとする姿がとても愛らしく、思わず応援したくなる。
塩野瑛久の直人、心の葛藤がリアル
塩野瑛久さんが演じる直人、めちゃくちゃ心の葛藤が伝わってきたよ。海外赴任を打診されて、夢と真尋との生活の間で揺れる姿がすごくリアルで、見ているこっちまでドキドキしちゃった。演技に込められた感情がすごく深くて、引き込まれた。
水橋研二の竹橋部長、頼れるけど冷徹
水橋研二さんの竹橋部長がまた素敵だった!一見頼れる上司だけど、冷徹な部分も見え隠れしていて、直人に海外赴任の話を持ちかけるシーンがすごく印象的だった。落ち着いた演技の中にも緊張感があって、さすがだなって思った。
真尋の母・如月春奈、複雑な思いが表現力抜群
真尋の母親、如月春奈役を演じる女優さん、すごく深みのある演技してた!家族を捨てた母親としての複雑な心情がうまく表現されていて、彼女の登場シーンは毎回引き込まれるものがある。微妙な感情の動きを感じさせてくれる演技がすごかった。
直人と真尋の微妙な距離感が絶妙
直人と真尋の関係性が、演技を通してすごく微妙でリアルに描かれていて、二人の間にある小さなズレや気まずさが伝わってきたよ。塩野瑛久さんと新川優愛さん、二人の演技がぴったり合っていて、感情の行き違いがすごく胸に響く!
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