『風のふく島』第9話の感想
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青木柚の繊細な演技に引き込まれた!
昇也の葛藤や夢への情熱、青木柚の演技が本当にリアルだった。家業を継ぎたいのに父に認められないもどかしさや、新たな挑戦に対する不安と希望が、表情や声のトーンに滲み出ていて、すごく感情移入しちゃった!
増子直純の厳格な父親役がハマりすぎ!
真司の威圧感、増子直純の演技がすごすぎた…。厳しくて不器用だけど、息子を想う気持ちも感じさせる演技に圧倒された。強い言葉の裏にある葛藤や愛情が伝わってきて、ただの頑固な父親じゃないのがよく分かった!
夜ノ森のシーンの青木柚の表情が印象的
夜ノ森のツツジを見た瞬間の昇也の表情、感動がそのまま伝わってきた!言葉がなくても、目の輝きや息をのむ仕草だけで「ここで生きる」と決めたことが分かる。青木柚の細かい表情の演技、本当に素晴らしかった!
挑戦に向き合う姿が熱い!
「花酵母を使った酒造り」に挑戦する昇也のシーン、青木柚の演技がエネルギッシュで熱かった!初めてのことにワクワクしながらも、うまくいかなくて焦る感じがリアルで、一緒にドキドキしながら見入っちゃった。
挫折しかけるシーンの演技が胸に刺さる
うまくいかず諦めかける昇也のシーン、青木柚の落ち込んだ表情や沈んだ声がリアルすぎて、こっちまで苦しくなった…。夢を追う人の現実的な壁を見せてくれる演技が、すごく心に響いたし、応援したくなった!
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