「続・続・最後から二番目の恋」第9話、典子のほっこり幼少エピソードに胸キュン!(感想)(ネタバレがあります)

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第9話で典子(飯島直子)が語った翔くんの幼い頃のエピソードがSNSで話題になってるよ!義父の目を気にして隠れてタバコを吸っていたある日のこと。子どもらしい無邪気さが、母としての典子の優しい思い出につながってて心がじんわり。あの缶がただの缶じゃなくて“家族の宝物”になっている感じにキュンとしちゃった。家族の日常のささやかな瞬間って、本当に愛おしいね。

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典子、雑誌連載を目指す中での心温まる回想

典子がエッセイの連載に挑戦しようと決めたことで、自分の大切な思い出を振り返る場面にほっこり。昔、義父が突然訪ねてきた時の出来事を話すんだけど、女性がタバコやお酒を嗜むことに厳しい彼の価値観にちょっと緊張してたんだよね。そんな中、翔くんの純粋な行動が不意に現れて、典子の気持ちがぐっと温かくなる瞬間。あの缶が思い出の象徴になるのがなんだか素敵だった。

翔くんの無邪気な行動が母の心をつかむ

タバコを吸う母を隠れながらも応援?してくれる翔くんの姿が、めちゃくちゃ可愛い!ベランダで灰皿代わりの缶を持ってきて「はい、どうぞ」って差し出すシーンに思わず笑顔がこぼれちゃった。子どもの純粋さと無邪気さって、こんなに心に響くんだなあと実感。母としても、忘れられない大切な瞬間になるのがよくわかるよね。

典子の母親としての愛情が深く伝わるエピソード

典子が「その顔がかわいくて缶を捨てられない」と話す言葉がすごくリアルで共感できる!子育ての中で何気ない瞬間が、宝物になるっていうのはきっと多くの人にある話だよね。SNSでも「典子の気持ちが伝わる」「母親ってそういうものだよね」と共感の声が多かったのも納得。こういうほっこりしたエピソードがドラマの良さを引き立ててるなと思った。

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まとめ

今回の第9話は、典子の幼い翔くんとの思い出が中心で、家族の絆や日常の温かさをしみじみ感じられる内容だったよね。義父との価値観の違いに戸惑いながらも、子どもの無邪気さが癒しになって、母としての愛情がより深まる瞬間が美しく描かれていた。こんなささやかな日常こそが、人生の宝物なんだなと改めて感じさせてくれる回だったよ。

感想

私も子どもの無邪気な一言や行動に救われた経験があるから、典子の気持ちがすごくわかる!あの缶はただの灰皿じゃなくて「家族の温もりの証」みたいなものだよね。日常の中の小さな出来事が、こんなに大切に思えるって素敵だなあ。ドラマってやっぱり、こういう心にじんわり響く瞬間があるから好きなんだなって改めて感じたよ。

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