『浅草ラスボスおばあちゃん』第3話の感想
梅沢富美男さんの松子がクセになる！
日向松子を演じる梅沢富美男さん、ほんとキャラが立ちすぎてて毎回楽しすぎる！今回は報酬目当てで落書き犯探しに乗り出すんだけど、そのがめつさと図太さがめちゃくちゃ自然で、テンポも良くて演技ってこと忘れそうになるくらいハマってた！
堀田茜さんのリアクションがリアルで共感しかない
森野礼役の堀田茜さん、今回も巻き込まれ体質っぷりが炸裂してて、こっちまで「わかる〜！」って共感しちゃった。振り回されながらもちゃんと真面目に頑張ってる感じとか、表情の細かい変化がすごく自然で、演技が本当にうまいなって思った！
長田光平さんの素朴な演技が心にしみる
轟大輔を演じてる長田光平さん、派手な役じゃないんだけど、すごく誠実でまっすぐな感じが滲み出てて印象的だった！落書きのことを相談する時の困ってる表情とか、細かい演技がちゃんとしてて、地味だけどすごく大事な存在感だったなぁ。
梅沢さんと堀田さんの掛け合いが絶妙！
松子と礼のやりとり、今回もめちゃくちゃテンポ良くて最高だった〜！梅沢富美男さんのグイグイ系と、堀田茜さんの戸惑い系がほんと正反対で、でもぴったり噛み合ってて、見てて笑えるしクセになる。ふたりとも演技に無理がなくて自然だった！
区役所のシーンでの堀田さんの疲れた表情が秀逸
礼が職場で振り回されるシーン、堀田茜さんの「なんで私が…」っていう顔が絶妙すぎてツボだった。目の動きとかため息のタイミングまで完璧で、あの疲れたリアクション、演技とは思えないくらいリアルで笑っちゃったし、共感度高すぎ！
オープニング曲、「Pon de SKY, Pon de STAR」 DA PUMP をレコチョクで聴いてみる
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