12日放送されたドラマ『続・続・最後から二番目の恋』第5話、めっちゃ感動したんだよね!小泉今日子さんと中井貴一さんがW主演してるんだけど、舞台が鎌倉で、ロマンチックで心温まるホームコメディなんだよ。この第5話では、長倉和平(中井貴一さん)とその娘・えりな(白本彩奈ちゃん)の親子の絆が深まるシーンがあって、本当に感動しちゃった。



『続・続・最後から二番目の恋』第1話の感想
『続・続・最後から二番目の恋』第2話の感想
『続・続・最後から二番目の恋』第3話の感想
『続・続・最後から二番目の恋』第4話の感想
『続・続・最後から二番目の恋』第5話の感想
感動の親子のシーン
この回では、和平の一人娘であるえりなが父親をディナーに招待して、長年言えなかった本音をやっと伝えるんだよね。涙ぐんでる和平が、「君にそっくりだ」って夜空に向かって呟くシーンが、本当に心に残るんだ。親子の絆が改めて描かれて、すごくほっこりした気持ちになったよ。
柳沢慎吾が友情出演!昔のドラマからの再共演
で、もうひとつ驚いたのが、なんと柳沢慎吾さんが友情出演してたこと!彼、実は1983年のドラマ『ふぞろいの林檎たち』で中井貴一さんと共演してから、ずっと仲がいいんだよね。今回、ドラマの中でその二人が再び共演したんだけど、ほんとに懐かしくて、見てるこっちも嬉しくなった!ドラマが終わった後、公式SNSにその二人のオフショットもアップされてて、すごくいい笑顔してたんだよ。
昭和世代にはたまらない再共演
『ふぞろいの林檎たち』を見てた昭和世代には、今回の再共演、かなり胸アツだったみたい。SNSでも「昔と変わらない!」「あの頃がよみがえった」なんてコメントがたくさんあって、みんなそのシーンに感動してたよ。二人の絆って、時間が経っても全然変わらないんだなって感じさせられたよ。



まとめ
『続・続・最後から二番目の恋』第5話は、親子の絆が深まる感動的なエピソードだったし、柳沢慎吾さんが友情出演して、昔のドラマを知ってる人にはたまらない再共演が実現した回だったね!こういう懐かしい要素があると、よりドラマに引き込まれるし、見ててすごく楽しかったよ。