「DOCTOR PRICE」第10話の感想|正義と欲望がぶつかるラストステージ【ネタバレなし】

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息が詰まるような攻防

鳴木(岩田剛典さん)と夜長(蒔田彩珠さん)が挑む“最後の戦い”。
その舞台は法廷や手術室じゃなく、まさかのマネーゲームっていう展開にもうドキドキ。
お金と権力のぶつかり合いなのに、そこに人の思いや正義が絡んでくるから、緊張感がハンパなかった。

網野の存在感の重さ

網野(ユースケ・サンタマリアさん)の動きが、一つ一つ重くのしかかる。
あのしたたかさ、そして堂々とした態度には「本当に敵に回したくない人」って思わせられる迫力があった。
でも、その強さの裏に見えてきた一面は…今でも頭から離れない。

仲間たちの選択と覚悟

天童(篠原涼子さん)、石上(三浦貴大さん)、依岡(北山宏光さん)、そしてまもり(成海璃子さん)。
それぞれの立場で揺れながらも、誰もが自分の選択に覚悟を持って動いていたのが胸に刺さる。
特に、あの瞬間に見せた表情は、ずっと心に残り続けそう。

未来へ託された思い

亡き父のために立ち上がった鳴木。
ただの復讐じゃなく、未来の医療に向けた強い願いが感じられて、涙が込み上げてきた。
まさかあの人物が最後にあんな行動を取るなんて…。
見届けたあと、言葉にできない余韻がずっと続いてる。

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