「大追跡～警視庁SSBC強行犯係～」第6話の感想
急展開すぎて心臓に悪い
名波凛太郎（相葉雅紀さん）が急な腹痛で病院行きになる場面から、もう空気がザワついてた。普段の事件解決モードとは全然違う始まり方なのに、その直後から別の事件が連鎖する感じが妙に不穏で…。あの“つながり”が見えてきた瞬間、鳥肌が立ったのは忘れられない。
あの人の表情、見逃せない
青柳遥（松下奈緒さん）が副社長・荒木谷修（正名僕蔵さん）と話すシーン、ちょっとした視線の動きとか間の取り方が意味深すぎて…。後で振り返ると「あそこで既に…」って気づくんだよね。演技でこんなに緊張感を作れるの、ほんとすごい。
夜の侵入事件、息が詰まる
宝石店と住宅で連続して起きた侵入窃盗。警報も鳴らないし、防犯カメラにも何も映ってないって、どういうこと!? しかも関係者の口がやたら固い。何も言わないのが逆に怪しすぎて、画面越しに詰め寄りたくなった。
衝撃の告白と、その先の展開
荒木谷がついに打ち明けたあの事実…。まさか、そういう状況だったとは！ その一言で、これまでの出来事が全部別の色に見えてくる。しかもそこから先の展開が、想像のはるか上を行く仕掛けで…。視聴後にしばらく無言になったのは内緒。
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