麻生久美子さん主演のドラマ『魔物』の第2話が4月25日に放送されて、塩野瑛久さん演じる凍也がSNSで大注目されてる。特に凍也の目力や危うさが本当にヤバくて、色気全開で視聴者の心をわしづかみにしてる感じ。今回、あやめ(麻生さん)との関係が深まって、ますます目が離せなくなった。まさに引き込まれる展開だったよ。


ドラマの舞台とストーリー
『魔物』は韓国の大ヒットドラマ『梨泰院クラス』を生み出したSLLとテレビ朝日が共同制作したオリジナル作品。麻生久美子さん演じる孤高の弁護士、華陣あやめが、殺人事件の容疑者である源凍也(塩野瑛久さん)と禁断の恋に落ちるラブサスペンスなんだ。第2話では、二人の関係がどんどん深まって、ますます引き込まれる展開になった。これからどうなるんだろうってワクワクしちゃう。
凍也の目力がヤバすぎる
第2話で凍也が見せる目力がほんとにすごい!特に、今野(大倉孝二さん)とあやめが言い合いをしているシーンで凍也が登場して、今野の腕をつかんであやめを助けるシーン。あの時の目つきがもう、危うさと強さが入り混じってて、見ているこっちまでドキドキした。凍也が「あなたのことを一番傷つけているのは、あなたなんですね」って言うシーンも、すごく心に残った。塩野瑛久さん、キャラクターの内面を完璧に演じてて、本当に引き込まれる。
禁断のキスで関係が急接近
その後、凍也とあやめの関係がますます深まっていくんだけど、凍也が「オレが殺したのかって、どうして聞かないんですか?」って問いかけてくるシーンがまた超緊迫感あって、ほんとに見逃せない。しかも、その後あやめが凍也にキスをして、二人の関係が一気に禁断のものへと進展するんだよね。SNSでも「塩野瑛久くんの色気がヤバすぎる」「あんな目で見られたら誰でも落ちるよね」って声が続出してる。


まとめ
『魔物』第2話では、塩野瑛久さん演じる凍也が本当にすごくて、目が離せなくなった。危うさと色気が絶妙にミックスされてて、まじで惹き込まれる演技だったし、あやめとの禁断の関係がどんどん進展していくのが気になる。これからどうなっていくのか、めちゃくちゃ楽しみだよね。次回も絶対見逃せない!