町田啓太主演、小泉孝太郎共演のドラマ9「失踪人捜索班 消えた真実」第3話が4月25日に放送された。今回めちゃくちゃ注目を集めたのは、ゲスト出演した岡田結実。キャバクラホステス“りら”役で登場して、華やかなドレス姿と妖艶な演技でガツンと存在感を見せた。さらに、5年前に共演してた「女子高生の無駄づかい」とのギャップに胸が熱くなる声もたくさん上がってた。


『失踪人捜索班 消えた真実』第1話の感想
『失踪人捜索班 消えた真実』第2話の感想
岡田結実、大人の色気全開で登場!
今回の話は、元県議会議員・日野の失踪事件を追うエピソード。日野とつながりがあったキャバ嬢・りらとして岡田結実が登場。オフショルダーのドレスをさらっと着こなして、売れっ子感たっぷりの立ち居振る舞い。視線の送り方ひとつにも色気があって、さすが花魁役もやってた岡田結実、貫禄がすごい。見てるだけで「りらに会いに行きたい!」って思うくらいハマってた。
華やかさだけじゃない、りらの裏側に引き込まれる
もちろん、りらはただのキラキラキャラじゃなかった。城崎に「日野さんのこと教えて」って言われたとたん、腕を組んで「知らないって言ってるじゃん!」とピリピリモード。華やかさの裏に、つらい過去や苦しさが見え隠れする演技がリアルで、最後に「ごめんね…」って泣くシーンには心を持っていかれた。SNSでも「岡田結実ちゃんの演技すごい」「もっとドラマで見たい!」って絶賛されてたのも納得。
町田啓太と岡田結実、5年ぶりの共演に感動!
もう一つ話題になったのが、町田啓太と岡田結実の久々の共演。「女子高生の無駄づかい」では、岡田がバカな女子高生・田中望、町田がクセ強めの教師・ワセダを演じてて、めちゃくちゃ笑わせてもらったコンビ。それが今回は、めっちゃシリアスな空気で向き合うシーン。タイムラインには「バカとワセダがまじめに話してる!感慨深い」「バカ、こんなに素敵な大人になったんだな…」って胸熱なコメントがあふれてた。


まとめ
「失踪人捜索班 消えた真実」第3話は、岡田結実の新しい魅力が爆発した回だった。大人の色気も、傷ついた裏の顔も、最後の涙も、全部リアルに伝わってきて、完全に引き込まれた。町田啓太との再共演で見せた大人な空気感にもグッときたし、これからの岡田結実のドラマ出演、もっともっと楽しみになった!