TBS系金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』第2話が放送されたんだけど、今回もかなり面白かった!主演の間宮祥太朗が演じる宇崎が成長していく過程に加えて、ゲスト出演した宮近海斗のラグビーシーンが本当にすごかった。ストーリーもどんどん引き込まれる展開で、見逃せない回だったよ。



第2話のストーリーと宇崎の迷い
第2話では、宇崎が弁護士デビューを果たしたものの、依頼人を欺いて勝訴したことで悩んでるシーンが描かれるんだよね。面接地獄に戻るのも嫌だし、次の案件に手を出すんだけど、そのターゲットが東修大学のラグビー部で起きた自殺未遂事件。そこで出てきたのが、ラグビー部のエースで兄を思う気持ちを抱える西田颯斗(宮近海斗)なんだ。物語がどんどん進んでいく感じがすごく良かった!
宮近海斗のラグビーシーン、めっちゃ上手い!
そして注目すべきは、宮近海斗が演じる颯斗のラグビーシーン。撮影前にラグビーの練習を実際にして、かなりリアルな動きが再現されてたんだよね。視聴者からも「ラグビーシーン、すごく上手だった」「ちゃか(宮近)、さすがだな!」ってコメントがたくさん。部のエースとしてのプレッシャーを感じながら演じてる姿が、まるで本物のアスリートみたいで、リアリティがあって引き込まれたよ。
兄を想う気持ちに感動、演技に引き込まれる
宮近の演技も本当に良かった!颯斗は兄が自殺未遂をしたことで悩んでいて、部のエースとしての責任感と兄への思いが交錯してる。そんな複雑な感情を表現してるのが、もう心に響くんだよね。「演技に引き込まれた」「第2話は宮近海斗回だった!」って声が多かったけど、ほんとにその通りだった。颯斗の熱い想いが伝わってきて、見てるこっちも感情移入しちゃった。



まとめ
『イグナイト -法の無法者-』第2話では、宮近海斗のラグビーシーンと演技に完全に引き込まれた回だった。ラグビーのリアルな動きと、颯斗の複雑な感情を見事に演じていて、次回がますます楽しみになる展開だったよ。宇崎の成長とともに、これからのストーリーも気になるところ!