日本初の「水上警察」ドラマって斬新すぎる
警察ドラマといえば交番や刑事課が舞台のイメージが強いけど、今回はなんと水上警察が舞台。
東京湾や川を警備艇で駆け巡るっていう設定だけで、すでにドキドキが止まらない。
レインボーブリッジや大パノラマの東京湾を背景に、シーチェイスや海上アクションが繰り広げられるなんて、映画並みの迫力になりそう。
テレビドラマでここまでスケールの大きな舞台を描くって、今まで見たことがないから新鮮で期待しかない。
しかも、水上署と湾岸署のライバル関係まで描かれるから、事件解決だけじゃなく組織同士のぶつかり合いも楽しめそう。
この“水上警察”という新しい切り口がどんな刑事ドラマを見せてくれるのか、放送が待ちきれない。
佐藤隆太×加藤シゲアキ×山下美月の豪華トリオ
主演の佐藤隆太さんが、20年以上所轄で働き続けてきた熱血刑事を演じるって聞いただけでワクワクする。
加藤シゲアキさんはエリート刑事役で、水上署への異動を不満に思いつつも事件に挑んでいくっていう立場だから、ぶつかり合う姿が想像できる。
さらに山下美月さんが、船の操縦を担う海技職員として参加。
刑事ではなく専門職として水上を支える存在だからこそ、物語の鍵になりそう。
この3人が全く違う価値観を持ちながらも、事件解決を通して絆を深めていく過程がきっと胸アツ展開になる気がする。
刑事ドラマに新しい風を吹かせてくれるキャスティングに期待が高まる。
水上でのド迫力アクションに期待
やっぱりこのドラマの最大の見どころは、船を使った大迫力のシーン。
犯人の船を追いかけるシーチェイスや、海上で繰り広げられるアクションは、想像するだけで手に汗握りそう。
ドローン撮影や複数の船を走らせたリアルな映像っていうのもポイントで、テレビドラマの常識を超える迫力を感じられそう。
普段見慣れている街中のカーチェイスじゃなく、水上だからこそのスリルやスピード感が楽しめるのが新鮮。
しかも、東京の象徴的な建物を背景に船が走るシーンは映像的にもかなり映えそう。
毎回アクションがどんな風に描かれるのか、そこに注目して見たくなる。
人間ドラマも熱く描かれそう
水上という特殊な舞台だからこそ、そこで働く人たちの個性も際立つと思う。
リーダー・碇は仲間思いだけど水恐怖症という弱点を抱えていて、それがどう描かれるのか気になる。
エリートで上昇志向の強い日下部との水と油な関係も、衝突しながら信頼を築いていく展開になりそうで楽しみ。
さらに、刑事ではない立場で活躍する有馬の存在が、チームにどう作用していくのかも興味深い。
事件解決だけじゃなく、仲間との関わりや個人の過去にもスポットが当たるから、アクションだけじゃなく人間ドラマとしても見ごたえがありそう。
水上を守る使命を持った彼らが、どう1つのチームになっていくのか注目して見たい。
まとめ
『新東京水上警察』は、日本初の「水上警察」をテーマにした新ジャンルの刑事ドラマ。
佐藤隆太さん、加藤シゲアキさん、山下美月さんという豪華キャストが、それぞれ異なる立場で水上の事件に挑む姿は絶対に見逃せない。
海上アクションの迫力もありつつ、チームとして成長していく人間ドラマも同時に描かれるから、幅広い楽しみ方ができそう。
警察ドラマ好きもアクション好きも、そして新しい映像体験を求めている人にもピッタリの作品になる予感。
東京湾を舞台にどんな物語が展開されるのか、今から放送日が待ち遠しい。
放送日:2025年10月07日
放送時間:火曜日 21時00分
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