「仮面の忍者 赤影」第3話の感想|“影が交わる瞬間”の熱さに鳥肌が立った夜【ネタバレなし】

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名乗り出た“赤影”の覚悟に震えた

織田信長(EXILE TAKAHIROさん)に仕える忍を決める試験で、
「不届き者は自分だ」と名乗り出た赤影(佐藤大樹さん)の姿。
その瞬間、空気がピリッと張り詰めて、まさに“忍”という生き方そのものを体現していた気がした。
青影(木村慧人さん)を庇うために、自ら火の中へ飛び込むような勇気。
正義とか友情とか、そんな言葉で片づけられない“信念”のようなものを感じた。
一瞬でその場の重みが変わっていくのが、本当にかっこよかった。

闇姫の忍法と、息を呑む攻防

試験の最中、滝川一益(忍成修吾さん)や青影の身体に、長い黒髪が巻きつくあのシーン。
闇姫(山本千尋さん)の登場と同時に、空気が一変した。
あの黒髪がうねるように動く映像と、忍法が放つ妖しさ。
「美しさ」と「恐ろしさ」が同居する瞬間って、こういうことなんだと思った。
赤影が互角に戦いながらも、刀を振り下ろせない姿に、彼の人間らしさがにじんでいて切なかった。
闘いの中に、情と迷いが交差していく――まさに“心を持つ忍”の葛藤。

白影の登場がすべてを変えた

もうダメかもしれない…と思ったその瞬間、大凧に乗って現れた白影(加藤諒さん)。
登場のタイミングが完璧すぎて、思わず声が出た。
ピンチを救うというより、“物語を再び動かす”ような存在感。
赤影と青影が、再び息を合わせて黒髪を断ち切るシーンの爽快感たるや。
二人の連携がまるで舞のようで、緊迫した戦の中に“美”があった。
この作品、アクションの勢いだけじゃなくて、“心で戦う”というテーマが見えてきて、本当に熱い。

戦いの中にある“絆”の輪郭

第3話を見て感じたのは、ただの忍者バトルじゃないということ。
赤影と青影、そして白影。それぞれが背負う“影”が重なって、一つの物語になっている。
戦うたびに誰かを守り、迷いながらも前へ進む。
そんな彼らの姿に、思わず拳を握りしめていた。
闇の中で光る“絆の赤”が、この物語の核なんだと改めて思わされた。
息をするのも忘れるような回だった。

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