ドラマ『25時、赤坂で Season2』第1話(ネタバレあり)

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戻ってきた夜の物語、初回から胸がきゅーっとなる再始動だったよ

まずは放送を見たっていう前提で

10月1日、深夜25時から、『25時、赤坂で Season2』第1話が放送されたよ。
Season1のあの世界が、そのままあの時間の続きを始めたような感覚がして、すごく嬉しかった。

主演の羽山麻水(駒木根葵汰)と白崎由岐(新原泰佑)は変わらず同じ役で。
舞台としての設定や関係性も引き継がれてて、“夜”と“赤坂”の空気感が戻ってきたのを感じた。

Season2が始まるって聞いてワクワクしてたけど、第1話を見て、「ああ、またこの世界を生きられるんだ」って実感がじんわり来た。

第1話あらすじメモ(ネタバレあり)

白崎は「昼のゆめ」の主演に抜擢されて、注目の的になってる。だけど、その期待の重さに自分の足元がぐらつき始める。
一方、羽山は人気俳優としての日常と、白崎との関係の間で揺れてる様子。
初回では、二人が会話してる場面、とくに飲み物を差し出す静かな場面とか、表情で揺れる時間が多かった。
白崎がある役作りのために、自分では行きづらい場所に飛び込もうとする場面もあって、葛藤の種が蒔かれた。
最後のほうで羽山が白崎に向かって「変わらないでいてくれ」って言ったところが強くて、ずっと余韻で胸が震えてた。

刺さったセリフ・印象深いシーン

– 羽山が白崎に差し出したドリンク、「手、冷たい?」って言葉
 → 言葉少ないけど、想いと優しさが滲んでてグッときた。
– 白崎が稽古場で揺れてる場面、声を抑えて呟く「できるかな…」
 → 緊張と期待と不安が混ざってて、こちらも息を飲む感じ。
– 羽山の無言のまなざし、視線の重さ
 → 言葉がなくても、背負ってるものが見える気がして、切ない。

好きなところ・気になるところ

好きなところ
あの世界観の色、光、夜の質感が戻ってきた感じがして安心する。
キャラクターの距離感の揺れ、静かな場面と内面のぶつかり合い、その緩急が丁寧で好き。
セリフで説明しすぎないところ。空気で語る瞬間が多くて、余白を感じられる演出。

気になる・不安なところ
関係性が既に出来上がってるから、単なる“続きもの”にならないように新しい波がほしい。
舞台編が予告されてたから、舞台稽古とか舞台上で二人がどう変わっていくのか、その演出がどうなるか期待と不安。
感情を揺さぶるシーンが増えそうだから、展開が急にならないように丁寧さはキープしてほしい。

次回への予想・期待

次回では舞台稽古や本番の話が本格化しそう。白崎が舞台上でどう自分を表現するか見たいな。
羽山と白崎のすれ違い、仕事の圧も絡んできて、二人の距離が試される夜が来そう。
新キャラ、ライバル、制作スタッフ側の視点も入り込んできそうで、関係の層が厚くなってく予感。

第1話だけでも、すでに“戻ってきた”という確かな感触があって。

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